つぶやき４

今日は、夕方５時より東山紀之さんの「バ一ス・デイ」があると思い、時間になってテレビをつけると、ショック！！
TBSの報道特集をやっているではありませんか！
「バ一ス・デイ」は、午後４時半始まりに変更になっていました(;´Д｀)ガ一ン
たとえ東山さんの出番が１分とはいえ、最近のお顔が見られるので、楽しみにしている番組です。もちろん、そのあとのナ一レ一ションのお声も落ち着いていて大好きですけど。
どうやら今日は、「TBSオ一ルスタ一感謝祭」があるので番組が変更になったようでした。もうこれで、最近では２回も録画できず見逃したことになります。がっかり・・・・

と、落ち込んでいましたら、東山さんのESSが更新されていました＼(^o^)／
私も東山さんにお誕生日のメッセ一ジを送ったんです(^^)/。なんだかお返事をいただけた気分で、一気に嬉しくなりました

いつも努力を怠らず頑張っている東山さん、これからも大いに期待しています

「バース・デイ」のヒガシ

今日の「バース・デイ」の東山紀之さんのナレーションを聞いていて、やはり長年の積み重ねで、東山さん流のナレーションを確立した感を強くしました。
滑舌もよく、聴き取りやすいうえに、淡々とナレーションをしているようでいてドラマチックで、素晴らしいナレーションだなとつくづく思いました

むらせさんが、マニアックな番組ながら「バース・デイ」の東山さんの物まねをしてくださって、大変嬉しかったのですが、東山さんが、夕方という変な時間帯に10年も続けたかいあって、このごろでは「戦力外通告」と言えば東山さんのナレーションと結びつける方も増えています
ツイッターでも「東山紀之にバースデイ風に読み上げてもらいたい」とか「こんなピッチングしていると、今度はナレーションが東山紀之になっちゃうぞ」など、変なところで東山さんの名前が出てきます(^_-)-☆。「継続は力なり」で「東山紀之だったらこれだ」というものを持ってるって素晴らしいことだと思います(*^^)v

明日は「花燃ゆ」の「ＮＨＫ　ＯＮ　ＬＩＮＥ番組表」で東山紀之さんの名前を確認しました。登場時間はまた少なそうですが（←いつもがっかりさせられていますけれど、）とりあえず久しぶりの登場なので楽しみです。

「バース・デイ」のヒガシ映像

土曜日と言えば、東山紀之さんナレーションの「バース・デイ」

いつも最初に登場する東山さんの映像を楽しみ（お目当て）にしているのですが・・・

4月にリニューアルして、撮影場所が変わったのですが、画面がいつもすごく暗いんです。

ですから、東山さんの全身も闇の中にぼーっと立っている感じではっきりしません(>_<)
以前は大階段の途中に立っていてもくっきり姿が見えて、足長のかっこよい全身が楽しめたのですが、今は、顔面も暗くて（今日は特に酷かったです）、リニューアルしたのにその良い点が見当たりません。これは改悪です～(;´Д｀)

内容は「井岡一翔、再起をかけた激闘の舞台裏」と言うことで、この4月22日にＷＢＡ世界フライ級タイトルマッチに挑戦者としてリングに上がり、三階級制覇を成し遂げるまでの舞台裏の話で、ボクシングを今も続けている東山さんには興味深いお話だっただろうなと思いながら見ていました。

今日はあまりにも映像が暗くて酷かったので、「バース・デイ」の公式ＨＰの意見欄に視聴者の声を届けておこうと思い、書き込んできましたけど(*_*;、多くの声が集まらないとだめなのかな(+_+)
何とか東山さん登場の場面を明るくしていただきたいと思っています( ｀ー´)ノ。


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4月22日放送の「マイケルジャクソン特集」で出演したトラビスの着ていたシャツが東山さんがプレゼントしたものだと知って、見てみたくなりました(^_-)-☆
調べてみたら再放送をするんですね。
　　↓
ＮＨＫＢＳプレミアム「アナザーストーリー図運命の分岐点・マイケル・ジャクソン特集」
4月28日（火）夜１１：４５～（再放送）

「バース・デイ」１０周年

東山紀之さんがセレブレーターを務めるTBS「バース・デイ」１０周年

おめでとうございます

セットがリニューアルしたというので、楽しみにして拝見しました(^^♪
今までの大階段がなくなって、レンガ仕様の落ち着いたセットに代わっていました。東山さんのESSに添付されていた写真が今度の新しいセットだと確認できました(*^^)v
東山さんの衣装も新しくなり、光沢のあるえんじ色のスーツに黒シャツ＆黒ネクタイで、びしっと決めて立つ姿は相変わらずのかっこよさでした。
いつも思うのは、ライトをもっと当てていただきたいかな。画面が暗くて顔面も黒っぽくなっていて、いつもの東山さんの美形が十分出ていないように感じますので(´･ω･｀)

とにかく、１０年間も、さまざまな人物にスポットを当てて取材し、主人公が新しい自分に変わる瞬間を紹介し続けてきたこの番組。地味ではありますが、夢に向かってチャレンジする人々の努力や葛藤、闘いを通して、私たちに勇気と元気を与え続けてくれています。この番組のセレブレーターとして語り続けてきた東山さんは、すっかりこの番組の顔として定着してきましたが、これからも良質なこの番組を長く続けていただきたいと願っています。

　　　　　　☆　☆　☆

今日は、木村佳乃さんが「さんまのまんま」で東山さんの子育てについて語っていらしたようで、早くもネットにその情報がたくさん載っていました(^_-)-☆

「さんまのまんま」は関東では、明日の１３：００～１３：３０フジTVで放映されますので、
それを見てから感想を書きたいと思います(*^_^*)

「バース・デイ」のヒガシ

東山紀之さんがナレーターを務めているＴＢＳ［バース・デイ」

通常は毎週土曜日午後5時から始まるのですが、今日はなんと、ＴＢＳ特番があるので、午後4時半からスタートだったんです。

今日の夕方、4時半すぎて、そろそろテレビをつけようとスイッチを押すと、いきなり東山さんのお顔のＵＰが出てきて驚きました。
今日はいつもと違い「バース・デイ」の放送時間が早まっていたのでした。全く知りませんでしたので、録画設定もしておらず、あっという間に東山さんの登場場面は終わってしまいました。
時間変更に気が付かなかったとは不覚でした(>_<)

そういうわけで、久しぶりに録画失敗(>_<)
東山さんの登場シーンは毎回1分ほどなのですが、でも私には貴重な映像で欠かさず録画していたのですが、今回は、ほんの数秒、最後のカメラ目線のところだけしか見ることが出来ませんでした。残念！！
その分しっかり番組の最後までリアルタイムで見て、東山さんのナレーションを堪能しました。
東山さんの声は、落ち着いていて、すごく心地よいです。

今日の内容は「スノーボードクロス・日本代表現役女子大生の戦い」。21歳の岩垂かれんさんの全日本大会優勝に向けての訓練の様子が描かれていました。どの競技もそうですがスポーツで一流となる人の厳しい訓練には、私には全く別の世界の話ですが、頭が下がります。

この「バース・デイ」はこの間、東山さんも語っていましたが、2005年4月5日にスタートしているので、ちょうど10年を迎えたことになります。すっかり東山さんはこの番組や戦力外通告のナレーターとして世間に浸透してきました。
この間もネットの動画で、村瀬雄一さんと言う物まね芸人の方が、東山さんの「バース・デイ」でカメラに体を向けて話をする東山さんの特徴をとらえた物まねを、披露していました。マニアックな物まねだとは思いますが、面白かったです(＾◇＾)。

番組は10年を超え、特にＳＰ番組をやられる気配はありませんが、これからもできるだけ長く続けていただきたいと思います。

「バース・デイ」＝東山紀之＝「死神」！？

「バース・デイ」＝東山紀之＝「死神」！？

東山紀之（４８）といえば、みなさんは何を思い浮かべるだろうか。
　「ストイック」「毎日腹筋１０００回」「奥さんが木村佳乃」「元祖・しょうゆ顔」などなど。１９８５年に少年隊として「仮面舞踏会」でレコードデビューしてから３０年。いろいろ連想するものはあると思うが、「バース・デイ」というイメージも強いのではないかと思う。

　「バース・デイ」はＴＢＳ系で２００５年から放送開始したさまざまな人にスポットをあてるドキュメンタリー番組で、東山がナレーター。また、同じコンセプトで毎年、プロ野球シーズンオフに放送される同局系「プロ野球戦力外通告　クビを宣告された男達」も同様に、東山がナレーションをしている。

　東山にインタビューする機会があった２月某日。何気なく「『バース・デイ』のイメージが強いですよね」と話を振った。

　「そうですね。（０５年から）『戦力外』もやらせてもらってますが、野球選手からすると『死神』。インターネットを見ると、『また東山の季節が来たよ』と。それはそれでうれしいんですけれど、ただなあ」

　苦笑いした東山。なるほど。確かに“クビ”を通告された当事者からしてみたら、まさに「死神」だ。しかし、それは真摯（しんし）に仕事に向き合い、イメージが定着したからこそだ。

　「選手とは基本的に会わない。自分の感情が動くといけないので。試合もなるべく観に行かないようにしています」

　王貞治・ソフトバンク球団会長（７４）の大ファンで野球好きのはずなのに…。さすが、ミスター“ストイック”。東山の「死神」ぶりをまだまだ見たいのは、記者だけではないはず。（ＧＪ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ　3月20日11:23）

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そういえば、バース・デイが今年10周年を迎えると、東山さんがおっしゃってました。

確かに年末になると、ツイッターなどで戦力外通告が話題となり、そのたびに「東山のナレーションで」とか東山さんの名前が出てきたりします。長く続けることによって、戦力外通告と言えば東山さんみたいな地位を確立した感はあります。継続は力なりですよね。
バース・デイでは、大きな記念回数の度に王さんとの対談や横綱白鵬との対談などが行われました。いつものバース・デイでは、東山さんの映像は1分ほどしかありませんが、10周年の記念にまた、どなたかとスペシャル対談をしていただきたいものです。

バース・デイと横綱白鵬関

「バース・デイ」
私は、「この番組に東山さんが出ているので見ている」というよこしまな人間ですが、東山さんのおかげで、多くの登場人物が、夢に向かって時に過酷な現実に襲われながらも困難を克服して新しく生まれ変わっていく姿を見ることができ、いつも心打たれ、刺激をいただいています。
バース・デイは毎週録画した後、東山さんの登場するシーンだけ編集して残します。
東山さんの登場シーンだけを残すと、たったの1分間に縮まってしまいます。

最近のバースデイは東山さんの登場シーンの画面が暗くてちょっと残念。
今年の映像で最高に画面がきれいだったのは1月4日放映の「バースデイSP」かな。ついつい素敵だったので録画を見てしまいました。

2014年1月4日「バース・デイSP　横綱白鵬VS東山SP対談」
スタジオが白色で統一されていて照明がすごく明るくて、その中に立つ東山さんは濃紺のタキシードでキラキラ美しかったです。
192センチの堂々とした体躯の白鵬関とスラりとしたタキシード姿の東山さん。お二人とも、ものすごくカッコいい。
内容は「横綱白鵬の真実に迫る」ということで、東山さんが白鵬関から色々聞き出していくのですが、東山さんは、こういう聞き役がすごく上手な人だと思います。
とっても柔らかく相手から色々と聞き出すんですよね。上手いなあ。
そういえば、東山さんはその昔、ニッポン放送で「サンデーミュージック」や雑誌の「ポポロ」や「女性自身」で様々な方と対談を経験されていて、若いころから聞き上手な人でした。
この時の白鵬関は27回の優勝で、この後の1月場所でも優勝。
さらに5月、7月、9月場所でも優勝されて、今は優勝回数が31回。千代の富士と並んで歴代2位タイなんですね。大鵬の32回に後1回で並びます。
東山さんが白鵬関のことを「美しいお相撲さんだなあと思った」と言っていましたが、確かこの番組の後、白鵬関の部屋に招待していただいて、ちゃんこ鍋をごちそうになっていたんですよね。
礼儀正しく日本語を大切にされる白鵬関に私も前から好感を持っていましたので、この対談は嬉しく拝見しました。

バースデイは、2004年4月よりスタートし、2013年11月30日の放送で400回を突破。
すでに放送回数400回を超えた長寿番組です。
こういう番組は地味ではあるけれども、良質なドキュメンタリー番組ですので息長く続けていってほしいと思います。