「大岡越前２」の第7話

今日は「大岡越前２」放映日。
全10話のうち、早くも、第7話。残りはあと3回しかないのね・・・なんて始まる前から「第7話」表示に反応してしまいました。

また、おなじみのタイトル音楽の最中のキャストに、東山さんの名前がトップで出てくるのは実に気持ちがいいものです。「東山紀之」！！時代劇にぴったりのなんて素敵な名前でしょう(^_-)-☆
そのキャストの中に「お秀」＝亜呂奈さんのお名前を発見。「ジャンヌ・ダルク」の舞台にお花を送ってくださったお名前の中に亜呂奈さんがありましたし、国仲涼子さんや陽月華さんもお花も贈られていて、大岡越前でのつながりの絆を感じました。

第7話は「つきまとい」。今でいう「ストーカー」のお話ですが、毎回レギュラーのどなたかが中心になり、今回は越前の妻雪絵さんがメイン。お白洲の解決よりも、上様やお父様方を含めて雪絵さんの懐妊騒動のほうが、楽しく面白く拝見しました。

いつもながら、東山さんの着流しスタイルがすらっとしてかっこいいことと、横顔が実に美しいなど、外見に惚れ惚れしながら、うっとり眺めてしまうファン丸出しのドラマ視聴でした。

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いよいよ明日から大阪オリックス劇場で「ジャンヌ・ダルク」の公演が始まりますね。初日は2公演。もうすっかり、シャルル7世のお顔になっていることでしょう。
J-webのESSでも「任せてくださいな（笑）」の言葉が頼もしく、きっと、大阪公演も大成功することでしょう。私の観劇する神奈川公演までは、あと1週間ちょっと。待ち遠しいです。
「ジャンヌ・ダルク」大阪公演の御成功をお祈りします。