そっちのけ？ [東山紀之]
東山さんが１月２８日の日曜日に石川県珠洲市の避難所に炊き出し支援に出かけたことはニュースで報道され、皆さんご存じのことですが、なんと、この炊き出し支援に行かれた東山社長に対して、日刊ゲンダイで芸能ジャーナリスト本多さんと言う方が「炊き出しに行ってる場合じゃない」という記事を書かれていて、本当にあきれました。
・・・・・記事一部抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[『東山紀之社長は補償問題そっちのけ？で被災地に炊き出し…旧ジャニーズ離れの動きがTBSに』
2/3(土) 9:06配信 (コメント477件＝２/４、21:00 現在) 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/866e7210f7dc51163ca268766220450a8d3dba8f
《被災地に炊き出しに行っている場合ではない》
そんな声があがるのは、先月28日に能登半島地震で甚大な被害を受けた珠洲市を訪れた「SMILE－UP.」の東山紀之社長（57）に対してだ。東山は「STARTO ENTERTAINMENT」COOの井ノ原快彦（47）、TOKIO城島茂（53）らと被災地で炊き出しを行っている。
旧ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏（享年87）の性加害問題は、ダウンタウンの松本人志（60）の性的トラブル報道に紛れて忘れ去られている感があるが、東山社長は「命がけで取り組む」と宣言していたにも関わらず、被害者への補償問題に特段の進展が見られない。
「1月末時点で被害を申告した948人のうち、補償内容を通知したのが242人、補償内容に合意したのが190人で、補償金を支払ったのは170人（支払金額は未公開）です。誹謗中傷や脅迫などの2次被害はいまだ止まず、それが被害者の身内にも広がっている。被災地での炊き出しは、ジャニーさんの時代からの伝統を引き継いでのことでしょうが、所属タレントはともかく、東山社長が炊き出しに行っている場合ではないでしょう」（大手芸能プロダクション幹部）
ジャニーズ性加害問題当事者の会は補償内容について秘匿条項を付けないことや、補償基準を示すよう要望し話し合いを続けて来ましたが、拒否されています。現状、慰謝料の対象は精神的な損害だけなので、当事者の会は救済委員会に対して、被害者への補償について逸失利益や誹謗中傷を受けている被害者の近親者への損害、弁護士費用などを含めるように要望書を提出しました」（スポーツ紙記者）
被害者の近親者が後ろ指をさされるという3次被害も出ているが、社長業に専念している東山社長はこの問題について会見どころか見解を表明していない。
「話題と言えば、能登半島地震の被災地に東山社長、STARTO役員の井ノ原、それに所属タレントが炊き出しに行ったというニュースだけ。会社のイメージアップには熱心だが、被害者に真摯に向き合っているとは思えません」（前出・大手芸能プロダクション幹部）
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『東山社長は補償問題そっちのけ？炊き出し支援に行っている場合ではない』このような批判記事が 出て、日刊ゲンダイは前からジャニーズアンチの会社ですが、被災者救援よりも被害者対応に専念せよという記者の記事に、唖然としました。
東山さんは引退されて被害者にしっかり向き合って補償業務の仕事をされています。この間も、東山さんとの面談をして東山さんから謝罪を受けて補償の内容に合意した被害者のSNSがありました。
しかも被災地への炊き出し支援は日曜日。いくら何でも会社は休みでしょう。その休日を使って、被災地でも特に被害の大きかった奥能登の珠洲市に支援に向かわれたその行動をイメージアップだとは思いませんし、支援したい気持ちで向かわれた思いを素直に受け取れないことにがっかりしました。
そっちのけどころか補償には真摯に向き合っていますし、スマイルアッププロジェクトとして被災地には炊き出し支援でかけつける行動力、何もしない人たちより、はるかに素晴らしいと思いますけどね。
幸い、「被害者の補償をそっちのけで炊き出し支援をしている場合じゃない」というゲンダイの記事には、ほとんどの方が「それとこれとは別」という意見を寄せて東山さんたちの行動を称え支持していました(^^)/。
補償業務に対しては当事者の会の方からも要望が出されています。それに対して石丸さんから暖簾に腕押しと言う言葉も出ていましたが、東山さんは社長としての発信をされないですね。
これには会社としての意図があるのかもしれません。余計なことは発信せず、粛々と誠意をもって対応していくという姿勢を貫いているのでしょう。今はSNSやInstagramなどで発信することが当たり前のようになっている中、ほとんど声を上げない東山社長。言葉尻をとらえて批判が出る昨今のやり取りの難しさを考えると、粛々と被害者の言葉に耳を傾け被害者との交渉で補償を行っていくことに邁進する東山社長をファンとしては見守っていくしかないかなと思います。
東山さん、様々な声が出ても折れずに頑張ってくださいね。
最後の会報、土曜日にも届きませんでした。きっと、明日は手にすることができますね。
これで最後なのかと思うと寂しいですが、東山さんのディナーショーが掲載されている会報、楽しみです！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東山さんが引退されても、引き続き皆様の応援を宜しくお願いします。
以前には次の方との差が40票台にまで縮まってしまったこともあったのですが、
最近、東山さんへの投票がすごく増えていて嬉しいです。
〇第20回 男優（日本編）人気投票 ←12時間に付き1票まで 。
http://e-vote.jp/go/ninki01/tvote.cgi?event=vote1
・・・・・記事一部抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[『東山紀之社長は補償問題そっちのけ？で被災地に炊き出し…旧ジャニーズ離れの動きがTBSに』
2/3(土) 9:06配信 (コメント477件＝２/４、21:00 現在) 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/866e7210f7dc51163ca268766220450a8d3dba8f
《被災地に炊き出しに行っている場合ではない》
そんな声があがるのは、先月28日に能登半島地震で甚大な被害を受けた珠洲市を訪れた「SMILE－UP.」の東山紀之社長（57）に対してだ。東山は「STARTO ENTERTAINMENT」COOの井ノ原快彦（47）、TOKIO城島茂（53）らと被災地で炊き出しを行っている。
旧ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏（享年87）の性加害問題は、ダウンタウンの松本人志（60）の性的トラブル報道に紛れて忘れ去られている感があるが、東山社長は「命がけで取り組む」と宣言していたにも関わらず、被害者への補償問題に特段の進展が見られない。
「1月末時点で被害を申告した948人のうち、補償内容を通知したのが242人、補償内容に合意したのが190人で、補償金を支払ったのは170人（支払金額は未公開）です。誹謗中傷や脅迫などの2次被害はいまだ止まず、それが被害者の身内にも広がっている。被災地での炊き出しは、ジャニーさんの時代からの伝統を引き継いでのことでしょうが、所属タレントはともかく、東山社長が炊き出しに行っている場合ではないでしょう」（大手芸能プロダクション幹部）
ジャニーズ性加害問題当事者の会は補償内容について秘匿条項を付けないことや、補償基準を示すよう要望し話し合いを続けて来ましたが、拒否されています。現状、慰謝料の対象は精神的な損害だけなので、当事者の会は救済委員会に対して、被害者への補償について逸失利益や誹謗中傷を受けている被害者の近親者への損害、弁護士費用などを含めるように要望書を提出しました」（スポーツ紙記者）
被害者の近親者が後ろ指をさされるという3次被害も出ているが、社長業に専念している東山社長はこの問題について会見どころか見解を表明していない。
「話題と言えば、能登半島地震の被災地に東山社長、STARTO役員の井ノ原、それに所属タレントが炊き出しに行ったというニュースだけ。会社のイメージアップには熱心だが、被害者に真摯に向き合っているとは思えません」（前出・大手芸能プロダクション幹部）
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『東山社長は補償問題そっちのけ？炊き出し支援に行っている場合ではない』このような批判記事が 出て、日刊ゲンダイは前からジャニーズアンチの会社ですが、被災者救援よりも被害者対応に専念せよという記者の記事に、唖然としました。
東山さんは引退されて被害者にしっかり向き合って補償業務の仕事をされています。この間も、東山さんとの面談をして東山さんから謝罪を受けて補償の内容に合意した被害者のSNSがありました。
しかも被災地への炊き出し支援は日曜日。いくら何でも会社は休みでしょう。その休日を使って、被災地でも特に被害の大きかった奥能登の珠洲市に支援に向かわれたその行動をイメージアップだとは思いませんし、支援したい気持ちで向かわれた思いを素直に受け取れないことにがっかりしました。
そっちのけどころか補償には真摯に向き合っていますし、スマイルアッププロジェクトとして被災地には炊き出し支援でかけつける行動力、何もしない人たちより、はるかに素晴らしいと思いますけどね。
幸い、「被害者の補償をそっちのけで炊き出し支援をしている場合じゃない」というゲンダイの記事には、ほとんどの方が「それとこれとは別」という意見を寄せて東山さんたちの行動を称え支持していました(^^)/。
補償業務に対しては当事者の会の方からも要望が出されています。それに対して石丸さんから暖簾に腕押しと言う言葉も出ていましたが、東山さんは社長としての発信をされないですね。
これには会社としての意図があるのかもしれません。余計なことは発信せず、粛々と誠意をもって対応していくという姿勢を貫いているのでしょう。今はSNSやInstagramなどで発信することが当たり前のようになっている中、ほとんど声を上げない東山社長。言葉尻をとらえて批判が出る昨今のやり取りの難しさを考えると、粛々と被害者の言葉に耳を傾け被害者との交渉で補償を行っていくことに邁進する東山社長をファンとしては見守っていくしかないかなと思います。
東山さん、様々な声が出ても折れずに頑張ってくださいね。
最後の会報、土曜日にも届きませんでした。きっと、明日は手にすることができますね。
これで最後なのかと思うと寂しいですが、東山さんのディナーショーが掲載されている会報、楽しみです！！
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東山さんが引退されても、引き続き皆様の応援を宜しくお願いします。
以前には次の方との差が40票台にまで縮まってしまったこともあったのですが、
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