最終回視聴率 [刑事7人]
「刑事７人」第９話（最終回）の視聴率は１２．７％、個人視聴率は６．８％
全話２桁維持、最終回は番組最高視聴率で有終の美を飾りました＼(^o^)／
最終話は、天樹刑事の唯一の黒星＝２５年前のジャッカル噛付き事件にとらわれすぎて、いつもの天樹刑事とは違う冷静さを失った姿を見せる。その時の犯人を追いかける天樹を心配する青山刑事が天樹をかばって刺されて生命の危機に。最終回は今までになく天樹刑事の動揺する表情がアップで写されて、見ているほうも、ひやひやドキドキの連続で、非常に最後までどうなるのかと引き付けられました。事件自体は複雑ではありませんでしたが、天樹刑事のいつにない春日部への執着と、生命の危機に瀕した青山刑事がどうなるのかの２点が気になって最後まで息が抜けませんでした。
今回は堂本先生の天樹刑事に向けてのせりふがその都度響いてよいアクセントになっていました。
＊「２５年前はちょうど我々が出会ったころだな。あの事件はあの事件、この事件はこの事件。妙な先入観は刑事の目を曇らせる。」
＊「天樹悠、唯一の弱点は敗北の経験が少ないことだった。どんな刑事だって、数々の失敗を経て己の弱さを知り、成長するもんだ。」。。肩をポンとたたいて。。「また強くなったな。」「ありがとうございます」「行ってこい。」この後、堂本先生は壁の「孫の描いた絵」を見るんですが、このシーンが心に響きました。
青山刑事の負傷で、上からこの事件を最後に解散といわれて、「がけっぷち」の専従捜査班。天樹に「どうする？」と聞く片桐、海老沢、野々村の刑事たち。でも決して「お前のせいでこんなことになった」とか責める表情ではなくて。この仲間が互いに信頼関係でつながっている、仲間のきずなを感じましたね。すごくいい関係で、だから見ていて刑事７人にストレスを感じないのですね。
「がけっぷち」で天樹は「リベンジ開始です」という顔に、ようやく力がみなぎっていました。
その後の新犯人解明は時間も少ない中、とんとん拍子。真犯人を逮捕するとき東山さんのかっこいいアクションもあって、「おとなしく捕まったほうがいい。こっちは仲間を刺されて気が立ってるんだ！！」珍しい強い口調の天樹刑事。
結局最後に春日部の事件のことは、春日部の語る映像が映りませんでしたが、４人が殺害されたジャッカル噛付き事件と春日部が腕に巻いていた４つの数珠・仏壇の前に並べた４つの数珠で答えを出していたと思いました。
ラストのシーンはシン専従捜査班の部屋での専従捜査班の解散式。青山刑事が嘘のように元気になって、ビールを片手に挨拶。ほっとしましたが、さすがドラマですね。ありえない回復力(^_-)-☆。
ここで登場の堂本先生
「どうせ、お前さんたちのことだー。夏ごろになったらまた、集合するんだろ？」
このセリフは来年夏の続編を期待させてくださいましたね(^^)/。
最後に片桐刑事が辞令を配って「せーの」で皆さんが広げて見せ合うと天樹の辞令のほうを見て「お～」とか「えっ」とか声が出ていて、詳細は分かりませんでしたが、それぞれの配属の部署が書かれていたのでしょうか？？。配属といえば、第１話で天樹刑事がSATでさっそうと登場したときは驚きましたね、あまりのカッコよさで、私にとってはこのシリーズで一番印象強いシーンとなりました(^^♪。
結局、水田さんに指輪を渡さなかった青山刑事に「じゃあ、それはだいぶ先になりそうですね。僕もまだ成長している途中ですから、ふふ」という東山さん、「ふ、ふ」が素敵！！でした。
水田刑事と青山刑事のハッピーエンドは来シーズンに持ち越しですね。
最後にまた堂本先生が「ゆう！」と声かけ。この「悠」と呼ばれて「わかりました」とうれしそうな天樹刑事の笑顔が最後を締めくくる最高の笑顔でした。
７人が並んでの最後のシーン、天樹が部屋を見回した後に部屋から退場、バーンと「刑事７人」のロゴ！
あ～この夏も終わったんだなと実感しました。
来年の夏にまた天樹刑事と会えることを願っています ＼(^o^)／
〇「刑事７人」公式ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_07/
〇「刑事７人」公式ツイッター
https://twitter.com/keiji_7nin
〇第20回 男優（日本編）人気投票 ←12時間に付き1票まで 。
（ジャニーズ系限定） （（2020/04/18 ～ )
http://e-vote.jp/go/ninki01/tvote.cgi?event=vote1
〇「サンデーLIVE!!」公式ＨＰの「ご意見・ご要望」
http://www.tv-asahi.co.jp/sundaylive/
全話２桁維持、最終回は番組最高視聴率で有終の美を飾りました＼(^o^)／
最終話は、天樹刑事の唯一の黒星＝２５年前のジャッカル噛付き事件にとらわれすぎて、いつもの天樹刑事とは違う冷静さを失った姿を見せる。その時の犯人を追いかける天樹を心配する青山刑事が天樹をかばって刺されて生命の危機に。最終回は今までになく天樹刑事の動揺する表情がアップで写されて、見ているほうも、ひやひやドキドキの連続で、非常に最後までどうなるのかと引き付けられました。事件自体は複雑ではありませんでしたが、天樹刑事のいつにない春日部への執着と、生命の危機に瀕した青山刑事がどうなるのかの２点が気になって最後まで息が抜けませんでした。
今回は堂本先生の天樹刑事に向けてのせりふがその都度響いてよいアクセントになっていました。
＊「２５年前はちょうど我々が出会ったころだな。あの事件はあの事件、この事件はこの事件。妙な先入観は刑事の目を曇らせる。」
＊「天樹悠、唯一の弱点は敗北の経験が少ないことだった。どんな刑事だって、数々の失敗を経て己の弱さを知り、成長するもんだ。」。。肩をポンとたたいて。。「また強くなったな。」「ありがとうございます」「行ってこい。」この後、堂本先生は壁の「孫の描いた絵」を見るんですが、このシーンが心に響きました。
青山刑事の負傷で、上からこの事件を最後に解散といわれて、「がけっぷち」の専従捜査班。天樹に「どうする？」と聞く片桐、海老沢、野々村の刑事たち。でも決して「お前のせいでこんなことになった」とか責める表情ではなくて。この仲間が互いに信頼関係でつながっている、仲間のきずなを感じましたね。すごくいい関係で、だから見ていて刑事７人にストレスを感じないのですね。
「がけっぷち」で天樹は「リベンジ開始です」という顔に、ようやく力がみなぎっていました。
その後の新犯人解明は時間も少ない中、とんとん拍子。真犯人を逮捕するとき東山さんのかっこいいアクションもあって、「おとなしく捕まったほうがいい。こっちは仲間を刺されて気が立ってるんだ！！」珍しい強い口調の天樹刑事。
結局最後に春日部の事件のことは、春日部の語る映像が映りませんでしたが、４人が殺害されたジャッカル噛付き事件と春日部が腕に巻いていた４つの数珠・仏壇の前に並べた４つの数珠で答えを出していたと思いました。
ラストのシーンはシン専従捜査班の部屋での専従捜査班の解散式。青山刑事が嘘のように元気になって、ビールを片手に挨拶。ほっとしましたが、さすがドラマですね。ありえない回復力(^_-)-☆。
ここで登場の堂本先生
「どうせ、お前さんたちのことだー。夏ごろになったらまた、集合するんだろ？」
このセリフは来年夏の続編を期待させてくださいましたね(^^)/。
最後に片桐刑事が辞令を配って「せーの」で皆さんが広げて見せ合うと天樹の辞令のほうを見て「お～」とか「えっ」とか声が出ていて、詳細は分かりませんでしたが、それぞれの配属の部署が書かれていたのでしょうか？？。配属といえば、第１話で天樹刑事がSATでさっそうと登場したときは驚きましたね、あまりのカッコよさで、私にとってはこのシリーズで一番印象強いシーンとなりました(^^♪。
結局、水田さんに指輪を渡さなかった青山刑事に「じゃあ、それはだいぶ先になりそうですね。僕もまだ成長している途中ですから、ふふ」という東山さん、「ふ、ふ」が素敵！！でした。
水田刑事と青山刑事のハッピーエンドは来シーズンに持ち越しですね。
最後にまた堂本先生が「ゆう！」と声かけ。この「悠」と呼ばれて「わかりました」とうれしそうな天樹刑事の笑顔が最後を締めくくる最高の笑顔でした。
７人が並んでの最後のシーン、天樹が部屋を見回した後に部屋から退場、バーンと「刑事７人」のロゴ！
あ～この夏も終わったんだなと実感しました。
来年の夏にまた天樹刑事と会えることを願っています ＼(^o^)／
〇「刑事７人」公式ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_07/
〇「刑事７人」公式ツイッター
https://twitter.com/keiji_7nin
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（ジャニーズ系限定） （（2020/04/18 ～ )
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