ディナーショウ当選

11月2日は年末の東山さんのディナーショーの当落の結果が分かる日でした。

ドキドキしながらにメールを開くと、東京のディナーショー12月25日に当選していました！
残念ながら12月26日の最終公演には落選してしまいましたが。
とにかく最後の東山紀之さんの歌って踊る姿を拝見できることになりました。
凄く嬉しいのに､寂しさが募って本当に来年からはテレビで東山さんの活躍が見られないのかと思うと､うれしさがこんなに悲しみと重なるなんて複雑な喜びの状態です。
「チョコレートドーナツ」では素晴らしい演技をされて、東山さんの役者として評価が高まり認められた感があります。新会社社長辞退となった今、状況は最初の時と変わってきていますので､引退はいずれ撤回していただきたいですし、どうか現役復帰をできるだけ早く果たしていただきたいと切に願います。

昨日は、新会社の社長を辞退されたことがわかり､正直なところ、2つの感情が沸き起こっていて､モヤモヤしていました。
一つは､新会社の社長にはジャニーズ事務所とは全く無縁の人がなった方が良いと散々法律専門家や企業から言われていたので､東山さんが辞退するのはその方が後輩達の仕事のためには良いから仕方が無いことだし､会社の運営は素人にはあまりにも内容が複雑すぎて明らかに無理であるから､仕方が無い。東山さんにとっても大きな負担の一つが無くなり､精神的にも気持ちが軽くなられたのではないだろうかと。辞退も仕方がないと納得する自分。世間でもその方が良いという声がほとんど。
二つ目は,自分的には東山さんには､新会社の社長として後輩タレントのエンタメの仕事に携わっていただきたかったと言う気持ちがあったこと。東山さんの長年のエンタメの経験が生かされるし､後輩タレントの仕事のニュースを見てもその陰に東山さんの姿を感じることができるだろうし､社長としてコメントなどのニュースも聞けるかも知れない。たとえ引退しても､東山さんの姿を裏側に感じることができる､などとファンとして東山さんの存在を感じていたかった自分。

でも、今日の「女性セブン」の新聞広告で
『社長辞任全内幕、東山紀之「命まで狙われた」精神決壊までの50日』と言う見出しを見て､
東山さんの苦悩の2ヶ月を思うとただただ苦しく気の毒でなりません。この記事はネットには未掲載なのでｄマガジンで見ることができません。「精神決壊」の文字が気になっています。東山さんの苦悩が一刻も早く消え去り、平常の状態で過ごすことができますように。

「チョコレートドーナツ」明日から3日間大阪公演がありますね。どうか社長辞退で責任が少し軽くなったことをご本人が喜んでいただいて､公演されることを願っております。

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　大分、次の方との差が縮まってきてしまいました(>_<)　 皆様の応援を宜しくお願いします。
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