村上選手独占取材

今日の「バース・デイ」は『WBC直前　侍ジャパン村上宗隆(23)独占取材』

村上選手と言えば、去年の大活躍は私でも知っております。
日本選手最多本塁打新記録の56号ホームラン、史上最年少で三冠王獲得！！

今日のねらいは『世界を見据える若武者・村上選手の「バースデイ」に迫る』
東山さんとの対談、興味深く拝見しました。

＊東山さん、この日もノーマスク。「週刊文春の有料記事で東山さんがWBC で大ひんしゅく」の件は今日、他のネット記事でわかりました｡どうやら取材中のノーマスクが顰蹙を買った模様。
今日の沖縄浦添のキャンプの皆さんを観ていると、報道陣はマスクあり、選手たちはほとんどコーチも含めノーマスク。対談時の村上選手もノーマスク。距離をとっての屋外での対談はノーマスクでもOKと言うことでしょうか。撮影にマスクはしないですものね。コロナ禍のピークの時なら大顰蹙モノですが、マスク規制が緩くなった中での東山さんの撮影中の映像の事を考えていたとしたら大顰蹙と書かれるのはちょっと言い過ぎの気もしなくはないのですが。3月13日過ぎたらマスクは個人の判断になりますけどね｡ちょっと早かったかな？

＊村上選手は大きな体なのにすごく体が柔らかい。佐々木投手もやはり体が柔らかだったですよね。
ストレッチ得意の東山さんも感心しきり。

＊この番組で一番驚いたのが、まだプロ入り１年目の２軍スタートの村上選手に対して、野村克也(82歳）さんの村上選手へのアドバイスがまさに今の村上選手を予見しているかのよう。二人の初対面の貴重映像が残っているのもすごい。村上選手を前に野村さんが、下半身を鍛えることの大切さをアドバイスした上に「新人かよ。それは楽しみだな～。王の記録なんか破っちゃえ。とりあえず、俺の記録を破れ。」と発言。
それから５年後に、まさに野村さんの５２号の記録を抜いたのですが、その時ホームインしたとき天を仰いで手を合わせてるんですよね。すごい選手だと思いました。

＊プレッシャーにも負けず強いメンタルの持ち主。WBCで世界一を取りたいと断言。頼もしいですね。

＊最後に「語り合ったお互いの夢」とは
東山「人生で一本ぐらいホームランを打ってみたいわ。」
村上「僕はアイドルに憧れますけどね。」

東山さん、番組の最初に、村上選手のことを「拝みたくなるような選手ですね」と言っていられましたがほんとに村神様でした。
３０分がものすごく充実した番組でした。

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藤前干潟のキセキ

東山さん、３月２１日に、メ～テレ（名古屋市）開局６０周年特別番組として、報道ドキュメンタリー番組「藤前干潟のキセキ～“楽園”とごみの未来～」のナビゲーターを務めて、その内容が放送されるそうです。

２月８日に、ツイッターで「名古屋で東山紀之に遭遇！」とツイートされていました。この時にきっと、この番組の収録をされたのでしょうね。

記事を読むと、深夜に胴長をはいて、干潟に入るなど体当たりの取材をされたようで、その熱意に、どのような取材をされたのか楽しみでなりません。名古屋には１度しか足を運んだ事がないのでこの地方に詳しくはないのですが、この東山さんの番組のおかげで、藤前干潟の自然の楽園の様子やごみ問題への取り組みなどHPを見て事前に少し学ぶことができました。意識を高めることが大事と言う東山さん。私もこの番組を見て意識を高めたいと思います。環境保全やSDGsにも役に立つかもしれず、期待しております。


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https://www.chunichi.co.jp/article/646458
（一部抜粋）↓
東山紀之が名古屋の“野鳥の楽園”に迫る危機を取材 メ～テレ『藤前干潟のキセキ』21日午後放送
2023年3月3日 14時44分

【写真】藤前干潟を取材する東山紀之⇐熱心に取材する東山さんの写真が素敵です！！

　名古屋を流れる庄内川など３つの河川の河口部に広がる藤前干潟（名古屋市港区、飛島村）は、国内有数の“野鳥の楽園”。１９８１年、名古屋市は藤前干潟にごみ最終処分場建設を計画したが、市民らの強い反対の声で撤回。その後、２００２年には世界的に重要な湿地として「ラムサール条約」に登録され、豊かな生態系が守られた。取材班はこの１年、干潟で出会った生き物の秘蔵映像を撮影し続けてきた。
　その一方、藤前干潟におびただしい量の「プラスチックごみ」がある実態を目撃し、この地域の海洋プラスチックごみやマイクロプラスチックによる汚染の実態を専門家の協力を得て調査。その結果は予想をはるかに超えるもので、ごみ削減や自然環境保護の先駆的事例となった「藤前干潟保護活動」の成果と直面する課題に目を向け、解決するための道を若い世代とともに考える。
　東山は「胴長」を履いて専門家と一緒に真夜中の干潟に入るなど“体当たり取材”を敢行。専門家でも見つけることが難しい干潟の象徴とされる生き物と出会い、藤前の魅力だけでなく、干潟が今直面する「新たなごみ問題」の実態を伝える。
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バース・デイ他

〇３月４日（土）のTBS「バース・デイ」は２月に東山さんが訪問取材した村上宗隆選手の回となるそうで、楽しみです。東山さんが村上選手と並んで撮影した写真があるのですが、村上選手がいかに体躯が立派で大きいかがわかります。あの体格だからこそ、パワー全開でホームランも量産できるのでしょうね。どのような話を聞くことができるのか楽しみです。
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3月4日17時〜 TBS「バース・デイ」WBC開幕直前 独占取材で語った覚悟と思い。そして未来。
侍ジャパンの主軸として期待される村上宗隆選手を番組ナビゲーター東山紀之が独占取材。
勝負強さの理由、飛躍のきっかけを掴んだ運命的な出会い、思い描く未来などを 秘蔵映像と共に紐解く
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〇「サンデーLIVE!！」でエンタメスポーツ担当のヒロドアナが、４月からテレ朝の「報道ステーション」月～金のスポーツキャスターとして就任することが発表になりましたね。ヒロドアナは、この番組がスタートして以来の相棒、ガールフレンドでしたから、東山さんとの息もピッタリで、東山さんの笑顔を引き出してくれる方でした。もし降板なら非常に寂しく感じます。夜の「報道ステーション」に週５日出演となると、さすがに日曜朝の番組は降板となるのでしょうかね？３月は４回の放送日があります。果たしてヒロドアナがどうなるのか、もし降板となると新たなアナウンサーはどなたになるのか、気になるところです。

〇今日の週刊文春の見出し広告に『東山紀之とDAIGOがWBCで大ヒンシュク事件』と言うことで久しぶりに週刊誌に東山さんのお名前が出ておりました。あまり良い内容ではなさそうですが、ネットでは有料記事になっていましたので見ておりません。気にはなっております。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b5336?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=denshibanPublished

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つぶやき

早いモノで今日から3月。ここ3年間コロナ禍に見舞われて規制の多かった月日でしたが、3月13日からはマスク着用については個人の判断に委ねられ、規制のあった自粛生活からようやく解放される春となりますね。もちろん、まだまだ周りの状況に合わせて気をつけなければなりませんが。

思い返せば東山さんの舞台「チョコレートドーナツ」の観劇の時は、コロナ禍が始まったばかりの頃で、殺菌スプレーを持参で非常に警戒して東京に出かけたものでした。公演もコロナ感染の関係で、公演日数が少なくなってしまったことも懐かしい思い出となりました。

今は、東山さんも京都と東京を往復しながら、お仕事に頑張っていらっしゃると思うのですが、（金山一彦さんのブログでは毎日更新されていて撮影に出かけた話などがあり、連日撮影が行われているようです）東山さんは、「サンデーLIVE!! 」の後にESSで更新されることが定番のようになっていますが、もう少し回数多く今の様子を発信していただけたら、身近に存在を感じることができて嬉しいのですが。。。とはいえ発信がなくとも東山さん大好きの気持ちは変わりませんし、毎年必ず新たな喜びを与えてくださるので、今は待ちの時期でしょうか。例年ですと「大岡越前」の撮影と「必殺仕事人」の撮影は結構前後して続けて行われていましたが、果たして今年はどうなるでしょうね。「GOS」の続編も期待したいところです。