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藤前干潟のキセキ [東山紀之]

東山さん、3月21日に、メ~テレ(名古屋市)開局60周年特別番組として、報道ドキュメンタリー番組「藤前干潟のキセキ~“楽園”とごみの未来~」のナビゲーターを務めて、その内容が放送されるそうです。

2月8日に、ツイッターで「名古屋で東山紀之に遭遇!」とツイートされていました。この時にきっと、この番組の収録をされたのでしょうね。

記事を読むと、深夜に胴長をはいて、干潟に入るなど体当たりの取材をされたようで、その熱意に、どのような取材をされたのか楽しみでなりません。名古屋には1度しか足を運んだ事がないのでこの地方に詳しくはないのですが、この東山さんの番組のおかげで、藤前干潟の自然の楽園の様子やごみ問題への取り組みなどHPを見て事前に少し学ぶことができました。意識を高めることが大事と言う東山さん。私もこの番組を見て意識を高めたいと思います。環境保全やSDGsにも役に立つかもしれず、期待しております。


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https://www.chunichi.co.jp/article/646458
(一部抜粋)↓
東山紀之が名古屋の“野鳥の楽園”に迫る危機を取材 メ~テレ『藤前干潟のキセキ』21日午後放送
2023年3月3日 14時44分

【写真】藤前干潟を取材する東山紀之⇐熱心に取材する東山さんの写真が素敵です!!

 名古屋を流れる庄内川など3つの河川の河口部に広がる藤前干潟(名古屋市港区、飛島村)は、国内有数の“野鳥の楽園”。1981年、名古屋市は藤前干潟にごみ最終処分場建設を計画したが、市民らの強い反対の声で撤回。その後、2002年には世界的に重要な湿地として「ラムサール条約」に登録され、豊かな生態系が守られた。取材班はこの1年、干潟で出会った生き物の秘蔵映像を撮影し続けてきた。
 その一方、藤前干潟におびただしい量の「プラスチックごみ」がある実態を目撃し、この地域の海洋プラスチックごみやマイクロプラスチックによる汚染の実態を専門家の協力を得て調査。その結果は予想をはるかに超えるもので、ごみ削減や自然環境保護の先駆的事例となった「藤前干潟保護活動」の成果と直面する課題に目を向け、解決するための道を若い世代とともに考える。
 東山は「胴長」を履いて専門家と一緒に真夜中の干潟に入るなど“体当たり取材”を敢行。専門家でも見つけることが難しい干潟の象徴とされる生き物と出会い、藤前の魅力だけでなく、干潟が今直面する「新たなごみ問題」の実態を伝える。
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