「〇〇妻」第4話

柴咲コウ×東山紀之「〇〇妻」第4話　観終わりました(*^_^*)

新聞のテレビ番組表のラテ欄
『朝帰り、暴力、子作り強要、壊れていく夫に妻が明かした祈りの告白！』

凄い見出し！、しかも、たびたび流れるドラマ予告ＣＭは正純がひかりを襲ってるシーンばかり。
私は襲うシーンより「私は・・・・昔・・・」というひかりのセリフを流せばいいのに。。と思いながら、いよいよドラマ開始。

観終わっての最初の感想
先週はヒガシが怒鳴りまくりでいやになるほどでしたが、今回は正純の心情に同情の余地があり、怒鳴っても怒っても筋が通っていたので、納得。演技も冒頭の愛の部屋でのシーンがすごくコミカルでなかなか面白く演じていて、やっぱり上手いよなーと嬉しくなりました。

最後にまた愛の家に行ってしまった正純。ヒガシの壁ドン、素敵！！でも、今度写真週刊誌に撮られたら、キャスター生命は終りですよね。なんか心配で、次週が気になります。

そして最後の最後にわかった衝撃の事実。。。ひかりは人を殺したことがある・・・

やはり。ボーダー柄の服は囚人服を連想させるし、祈りもお線香のＣＭも死者を連想させるし、そういうことではないかと思っていました。

ひかりは、なぜ、殺人を犯してしまったんでしょう？ますます、次回の展開に目が離せなくなりました(^^♪
遊川さんの脚本はやはり面白いですね。ちなみに私は、遊川さんの作品は、「家政婦のミタ」もそのほかも見たことはありませんので比較できませんが(^_-)-☆

次週が早くも待ち遠しいです(*^^)v