つぶやき

今日は「チョコレートドーナツ」の大阪公演初日でしたね。
Ｘを拝見すると、東山ルディーの美しさ、迫力、演技の素晴らしさ、会場の熱意など多くの感動が伝わってきて､東京公演の東山さんの圧巻の舞台を思い出して胸が熱くなっています。
＜Ｘより＞
初めて生で見た東山さんは、言葉を失ってしまう程の美しさでした。
可愛く優しくお茶目で心の綺麗なルディが魅力的で目が離せない。
歌い踊るルディの煌びやかなこと
最後の歌…涙が溢れて止まらなくてハンカチでずっと目頭を押さえてました。
などなど

〇スマートニュースで、まさにドラアグクイーンのミッツ・マングローブさんが「チョコレートドーナツ」を観劇された感想がブログに書かれていてニュースになっていました。

東山さんの圧巻の演技を見て「東山さんはこれからも人前で芸をする人だ」とおっしゃっています。
ぜひ、このミッツさんのブログも、お読みいただきたく思います。

『東山紀之　ラスト舞台に見た「生涯ヒガシ」の確信　ミッツ・マングローブ』
https://dot.asahi.com/articles/-/205421?page=1

＜内容の抜粋よりミッツさんと同感だったところ＞
＊会見で、「年内をもって表舞台から引退する」と発表していたこともあり、静かな緊張感と昂奮が入り混じる満員の観客を前に、いっさいの動揺も万感も見せず、ただ粛々と演じ切る姿はただただ圧巻でした。

＊疲弊し憔悴した人を観るために切符を買う客などいません。とは言え、さすがに今回は観る側にも様々な想いが過ぎり、ともすれば「輝き」を見出せない恐れすらありました。しかし、これほど難儀なタイミングでも、いやむしろこんな時だからこそ、終始高値で安定した「輝き」を納めるのが東山紀之という男です。

＊少なくとも、此度の舞台を観た客のほとんどは「彼は、これからも人前で芸をする人だ」という確信めいたものを感じたはずです。

＊今回の公演は、まさにショービズにすべてを捧げた男・東山紀之の真骨頂だと言えるでしょう。

＊再び観客の前に、ステージの上に、カメラの前に立つ東山紀之の姿を、私たちは観ることになるだろう。漠然とながらも、そんな想いが劇場全体に漂っていたのは事実です。

〇東山さんは明らかに経営の素人ですので、全くゼロからスタートするエージェント会社の立ち上げは無理だと思いましたし、ガバナンス的にも２つの会社の社長が同じ人では業界も認めてくれないと言われていたので、ただのお飾りでいるだけでは済まない状況ですから、社長を辞退したのはよい判断だったと思います。でも、東山さんは被害者の補償で一生を終わるような人ではあまりにももったいない。エンタメの分野で今までの経験を生かせる人です。こうなったからには、ファンもあきらめず本当に、再び、表舞台に立っていただきたいと声に出さないといけないような気になっています。そういう声がＸでも多く聞こえるのは「チョコド」の舞台のおかげです。来年になって引退されてしまっては、なにも情報も入らなくなり、ファンのエネルギーも温度が下がってしまいます。今叫んでおきたいものです。このささやかなブログにも多くのヒガシファンの方がのぞいてくださっているようですので（実はアクセス数が最近増えていますので）、どうぞ皆様、ファンとして声を出してまいりましょう。

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　大分、次の方との差が縮まってきてしまいました(>_<)　 皆様の応援を宜しくお願いします。
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