出没!アド街ック天国 [東山紀之]
今日は、東山紀之さんがテレビ東京「出没!アド街ック天国」にご出演。
今日のテーマは『川崎』。
川崎といえば、なんといっても東山さんの故郷ですものね。東山さんがどんな表情で故郷川崎を見て、また語るのかとっても楽しみでした。
見終わって、東山さんのトークがなかなかいい感じで、しばらく私のリピート番組になりそうです。
「バース・デイ」の東山さんは、いつもスーツをバシッと着て、スッと立ってかっこよく語る。その姿は超まじめな表情。
アド街で久しぶりにリラックスした東山さんを見ることができました。
スタジオでのトーク
(井ノ原君がちゃんと東山さんにその都度「東山さん、どうですか」って振ってくれるので、自分から出しゃばって話さない東山さんでもたくさんトーク出来る機会があって嬉しかったです。
〇面白かったヒガシトーク
・僕故郷ですから、あんな人(立ち飲みの飲兵衛)ばっかりでしたよ。
・東山の川崎は「始まり」。「僕がここに住んでいるときに、ヤックンと出会ってますから。」
・佐藤藍子さん、「実は後輩なんです。」と言う藍子さんの言葉を受けて、
東山さんが「学校の後輩。もちろん世代が違いますけど。だから井ノ原みたいにバッタもんの後輩じゃない」
井ノ原君「バッタもん?俺、バッタもんっすか?」(笑い)
笑い飯・坪倉「こんなスターが先輩、いいですね。僕は、出川さんが先輩ですからね。」
・佐藤藍子さんの川崎は「なにくそ魂。なにくそ~」。
東山「ただね、このきれいな顔からね、なにクソというのが、ちょっと違和感がありましたね」(笑)
・坪倉「3人のトリオ、一人で出るのは初めて。」ほかのコンビの話をしていたら、
東山「うちも他のふたり、どうしてるかな?、ヤックンもほかの二人、どうした?」
薬丸「いや、俺は、やめているから。」
坪倉「日本三大トリオの3人がそろいましたね。」「少年隊、シブがき隊、我が家」(笑)
・焼き肉の話になり、東山さん「思いっきり食べたくなる時ってありますもんね。
今日はむちゃくちゃしてやる。見たいな。」
井ノ原「そういうのってありますか?普段節制してるから。」
東山「あるある、年に1回ぐらいありますよ。」
井ノ原「じゃあ、年に一回、むちゃくちゃしてやるーってときはぜひ」
東山「あー、もうV6連れて行くよ、じゃあ。」
・最後に、井ノ原君の振りで「花実のない森」の番宣で、ドラマの説明を一通り。
薬丸「その愛した女性というのは誰ですか?」
東山「中山美穂さん。」
薬丸「同期じゃない?」
東山「同期。歌番組では時々あっていたけど芝居での共演は今までない。デビューから31年の時を経て共演させてもらうっていうのはお互い感慨深いものがありましたよ。」
東山「ヤックンが、早見優ちゃんと共演するようなもんですからね。」
薬丸「そんなにサプライズ感、ないですけどね」(笑い)
スタジオの笑い声、東山さんの笑顔も素敵で、THE ENDでした。
今回、薬丸さんと井ノ原さんと一緒でとてもリラックスした東山さんを拝見することができました。衣装も素敵でお顔もシュッとして綺麗でした。
また、佐藤藍子さんは、中学校の後輩であるばかりでなく、舞台「ジャンヌ・ダルク」では夫婦役を演じていましたね。そういえばお二人のキスシーンもありましたよ。佐藤さんも共演されているので、親しみをもって話を聞くことができました。
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今日のテーマは『川崎』。
川崎といえば、なんといっても東山さんの故郷ですものね。東山さんがどんな表情で故郷川崎を見て、また語るのかとっても楽しみでした。
見終わって、東山さんのトークがなかなかいい感じで、しばらく私のリピート番組になりそうです。
「バース・デイ」の東山さんは、いつもスーツをバシッと着て、スッと立ってかっこよく語る。その姿は超まじめな表情。
アド街で久しぶりにリラックスした東山さんを見ることができました。
スタジオでのトーク
(井ノ原君がちゃんと東山さんにその都度「東山さん、どうですか」って振ってくれるので、自分から出しゃばって話さない東山さんでもたくさんトーク出来る機会があって嬉しかったです。
〇面白かったヒガシトーク
・僕故郷ですから、あんな人(立ち飲みの飲兵衛)ばっかりでしたよ。
・東山の川崎は「始まり」。「僕がここに住んでいるときに、ヤックンと出会ってますから。」
・佐藤藍子さん、「実は後輩なんです。」と言う藍子さんの言葉を受けて、
東山さんが「学校の後輩。もちろん世代が違いますけど。だから井ノ原みたいにバッタもんの後輩じゃない」
井ノ原君「バッタもん?俺、バッタもんっすか?」(笑い)
笑い飯・坪倉「こんなスターが先輩、いいですね。僕は、出川さんが先輩ですからね。」
・佐藤藍子さんの川崎は「なにくそ魂。なにくそ~」。
東山「ただね、このきれいな顔からね、なにクソというのが、ちょっと違和感がありましたね」(笑)
・坪倉「3人のトリオ、一人で出るのは初めて。」ほかのコンビの話をしていたら、
東山「うちも他のふたり、どうしてるかな?、ヤックンもほかの二人、どうした?」
薬丸「いや、俺は、やめているから。」
坪倉「日本三大トリオの3人がそろいましたね。」「少年隊、シブがき隊、我が家」(笑)
・焼き肉の話になり、東山さん「思いっきり食べたくなる時ってありますもんね。
今日はむちゃくちゃしてやる。見たいな。」
井ノ原「そういうのってありますか?普段節制してるから。」
東山「あるある、年に1回ぐらいありますよ。」
井ノ原「じゃあ、年に一回、むちゃくちゃしてやるーってときはぜひ」
東山「あー、もうV6連れて行くよ、じゃあ。」
・最後に、井ノ原君の振りで「花実のない森」の番宣で、ドラマの説明を一通り。
薬丸「その愛した女性というのは誰ですか?」
東山「中山美穂さん。」
薬丸「同期じゃない?」
東山「同期。歌番組では時々あっていたけど芝居での共演は今までない。デビューから31年の時を経て共演させてもらうっていうのはお互い感慨深いものがありましたよ。」
東山「ヤックンが、早見優ちゃんと共演するようなもんですからね。」
薬丸「そんなにサプライズ感、ないですけどね」(笑い)
スタジオの笑い声、東山さんの笑顔も素敵で、THE ENDでした。
今回、薬丸さんと井ノ原さんと一緒でとてもリラックスした東山さんを拝見することができました。衣装も素敵でお顔もシュッとして綺麗でした。
また、佐藤藍子さんは、中学校の後輩であるばかりでなく、舞台「ジャンヌ・ダルク」では夫婦役を演じていましたね。そういえばお二人のキスシーンもありましたよ。佐藤さんも共演されているので、親しみをもって話を聞くことができました。
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