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「〇〇妻」第7話・正純萌えポイント [〇〇妻]

柴咲コウ×東山紀之「〇〇妻」第7話 録画を見ました\(^o^)/

録画を見る前にyahoo!のドラマみんなの声を読んでみたら、批評が多くて、そんなにひどかったのか~と覚悟しながら、見てみました(-.-)

なーんだ、面白いじゃないかぁ

いつも東山紀之ファン目線でドラマを見ているので、その点はお許しを。今回も萌えポイント満載で、大満足!
ストーリー展開も、よく設定が考えられていて、面白かったです!

萌えポイント
・ひかりが出て行ってしまって、なかなか連絡の取れない正純の元気のなさ、落ち込み方。
・風谷アナへのそっけない態度。
・マンションでの朝の寝相の悪さと生足正純←下着姿にも親近感(^_-)-☆
・マンションに訪ねてきた母、姉たちを迎える正純のコミカルなコント風態度。←流れる音楽や雰囲気が「平成夫婦茶碗」を彷彿させる(*^-^*)
・毎度のことながら、ニュースキャスターのかっこいい足長っ!のスーツ姿←正純が選んだコーディネートも悪くなかったよね(*^^)v
・スタッフとの打ち合わせで今回の怒鳴りはすぐに収まった(笑)←怒鳴りすぎる正純は嫌なので。
・バーで飲んでも今夜は酔わずに「にゃー」にならず渋さ醸し出す正純。
・「もうしゃべるな」と言って風谷アナを「あすなろ抱き」←48歳にしてあすなろ抱きが似合う男はヒガシしかいない[exclamation]
・キスしようとしたとき、吐きそうになる神谷を慌ててトイレに連れていく正純←ホッ。

でも
正純を演じる東山さんに萌えている[揺れるハート]のであって、久保田正純は今一つ好きとは言えない状態。

ひかりの過去を受け止めようとするもキャスターをやめる勇気は持てない正純、ひかりを単に正純を支えてくれる存在として求めていたのか?
「私じゃだめですか?」と迫る風谷に「ずっとそばにいて、俺のこと見守ってくれないか」とキスしようとする正純には、ちょっと失望した。

そのほか、母親の豹変のひどさ。正純の家に訪ねてきてひかりの悪口を言ったり、万引きで恩義のあるひかりの母親に向かってのひどい言葉かけをしたり。さらにあんなに部屋が散らかっているのに、さっさと帰る母親(←よく見たら服はたたんでいた)。あきれてしまうキャラクター。
反対に次女・実結のひかりへの優しさは意外。ひかりに味方が現れて嬉しかったし、ようやく実結の実生活が見えてよかった。

主人公ひかりについては、可哀想な状況なんだけれども、まだ何を考えているのか、正純への愛情がどういうものなのか、よくわからないのでもう少し、行動を見て考えたいと思っています。←もう第7話だけどね。
最後の叫び「まさずみーーー!」顔が怖くて悲壮感たっぷり。でもこの叫びは、正純への、愛情表現?悲しみ?怒り?嫌悪?喪失感?何だろう??←公式HPによると、「絶望した悲しい叫び」とのことでした。

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