「花燃ゆ」に桂小五郎2回目の登場

「花燃ゆ」第7話に、東山紀之さんがやっと2回目の登場＼(^o^)／

ＮＨＫもゆるんによると
『第７回では、伊之助(大沢たかお)の願いを受け、江戸にいる桂小五郎(東山紀之)と来原良蔵(松本実)が動きます。ちなみに、来原良蔵を演じる松本実さんは萩市のご出身です。』

また朝刊の番組表には「井上真央、大沢たかお、東山紀之、北大路欣也」の4名の名前が載っていたので、凄いことなんですが、あまり期待せず番組開始を待ちました(*^_^*)

「花燃ゆ」のオープニングの映像がいつみてもきれいで見とれてしまいます。音楽も大河ドラマにふさわしく壮大で、歌詞がついているのですね。実は東山さんが主演した「琉球の風」で初めて主題歌と言うのが使われたんですよね。谷村さんの「階（きざはし）」だったと思います。
また、東山さんのＥＳＳで教えていいただいたことが「花燃ゆ」の「花」が英語のフラワーで構成されているというトリビア！。実はどう見ても「flower」に見えなくて、ついじっと見てしまいます。
「東山紀之」の名前の登場も、最後の方に出てきてカッコイイ！「大岡越前」では一番最初にバン！！と名前が登場して「おお～」と感動ものなのですが、こういう最後の方の登場の仕方もまたいいですね。

さて、お目当ての東山さんの登場は結構早くにありました。
でも時間にしたら桂小五郎の映像は1分ぐらいでしょうか？まだ主人公との絡みはなく、伊之助とのつながりから顔を出しているということで、一応、寅次郎を牢獄から出すよう水戸藩に願い出ただけのようでした。相変わらず素敵な東山さんの桂小五郎でした

次回の登場は3月末のようですから、しばらくは「〇〇妻」に専念いたします(^_-)-☆