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読売新聞 [東山紀之]

今日は読売新聞朝刊の「スタンバイ」と言うコーナーで東山紀之さんの紹介記事がありました\(^o^)/
写真は刑事7人のスーツ姿で微笑んでいて穏やかな顔つきで素敵な写りでした。

記事の方は『夏の風物詩になれたら』と言う見出しで、「刑事7人」について語っていました。

・新たな部署にもすっかり板についてきた。『夏になると7人が戻ってくるっていう、風物詩的なものになるとありがたいですね』と東山さん。
・『夏の撮影は暑さとの闘いは避けられないが、天樹はきちっとスーツを着こなしながら、犯人を追いかけて街中を疾走する。ドラマの中では涼しい顔をしているが実際はそうでもないようだ』と。この間の会報にもありましたけど、リハーサルでは上着を脱いでワイシャツ姿で何度も走っているんですよね。第1話の容疑者を追いかけるシーンは、さすが東山さん。東山さんの身体能力なくしてあの映像は撮れなかったと思うほどカッコよい追跡ぶりでした。
・やはり、『体がパキパキになりました。終盤は生まれたての子羊みたいに足がプルプル震えちゃって』。私はこの『生まれたての子羊みたいに足がプルプル震えちゃって』と言う表現が凄く的を射た表現で、感心してしまいました。走り過ぎると足ががくがくぶるぶるしてくるんですよね。さすがの東山さんでもあれだけ走れば、さぞ鍛えている足にも影響があったことでしょう。大変だったでしょうけど、あのシーンによって素晴らしい躍動感のあるドラマになっていたと思います。
・妻子を持つ東山さんにとって、ドラマでの妻子の死は『もし家族がいなくなったらと想像するだけで恐ろしい。天樹のように冷静でいられるだろうか』という思いで妻子のエピソードにこだわったそうです。東山さんが今、家庭を持ち幸せに過ごされているからこその感想だと思い、これからも益々お幸せにと願わずにはいられませんでした。

・10月からニュース番組のキャスターを務めることも書かれていました。『長年気になる新聞記事をスクラップしてきたことが、新しい仕事につながった』とのことですが、東山さんがキャスターに抜擢されたのは、やはり日頃の東山さんの真摯な仕事への取り組み方、知識欲、人との交流を大切にできるなど、様々な要因から東山さんを認めてくださっての事だと思っています。10月からのキャスター、東山さんらしく誠実にニュースと向き合って報道していただきたいなと思っています。

☆☆☆

毎度ながら 投票のお願い
〇主演クラスはまり役投票ランキング
http://tvkansou.info/hamariyaku2017/#comment-13118

このような投票があることを知らず東山紀之さんに一票投じて、結果を見たら「2票」でした。
どうぞヒガシファンの皆様、応援を宜しくお願いいたします。

こちらも引き続き、まだの方はよろしくお願い致します。

一人一票なので、多くの皆様の応援をお願いいたします。

〇「夏ドラマ一覧表と期待度2017」
http://tvkansou.info/2017natsudorama/

〇「主演クラス俳優と女優投票2017」
http://tvkansou.info/haiyuu2017/

〇「NHK大河ドラマ歴代視聴率ランキングとはまり役投票」
http://tvkansou.info/taiga/





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