「刑事7人」パワーアップ [刑事7人]
5月25日、東山紀之さん主演の「刑事7人」の第2シリーズが7月期に放送されることが分かりました。\(^o^)/
東山さんのJ-WebのESSも、「TBSドラマ撮影終了」に引き続いて、連続で「刑事7人復活」の更新\(^o^)/
どうやら今回の続編決定を受けて、東山さんは、「生ぬるくないものをやっていきたい」と言う思いと「事件に対してより高いプロ意識をもって生きる男たちを描きたい」と言う思いから、だいぶ、様々な提案をされたようです。
東山さんは昔から脚本や演出家の方針にはあまり意見を言わず従う姿勢をとっていられる方でしたが、今回の続編に対しては、前回のドラマの改編を望まれたようです。
私も、東山さんのこのドラマに対する熱い思いを知って、前回の「刑事7人」よりさらにパワーアップした内容になりそうで、期待が高まっています(^^)/。
前回との違い
〇配属部署の異動
・主人公・天樹悠:12係⇒機動捜査隊
・片桐(吉田):12係・係長⇒刑事総務課長
・沙村(高嶋):12係リーダー(自称)⇒係長
・山下(片岡):12係⇒未来犯罪予測センター(謎の部署)
・永沢(鈴木)&水田(倉科)=12係に残留
・堂本(北大路):法医学教授、以前にもまして司法解剖を手掛けて多忙になる。
*登場人物はそのままに、続編で所属部署が変わる刑事ドラマはほとんど聞いたことがないとのこと。そこには東山さんの面白いものを作って視聴者に楽しんでもらいたいという熱い思いがあるからだそうです。
〇主人公・天樹悠の人物設定
・前回は時間にこだわる刑事
続編では、正義感と偏執的にすべての犯罪を完璧に把握したいという病的なこだわりから
「24時間ほとんど眠らず、覆面パトカーで生活し、管轄内を回っている」と言う設定。
*覆面パトカーで生活するだなんて。東山さん、まさか無精ひげなど生やして、服も毎回同じものを着ていて、汚い刑事になったりしないでしょうね。テレビ朝日にスーツを着替えてくださいという要望メールを送らなくては(笑)
・より一匹狼的になり、事件に対しては悪魔のようなしつこさが出てくるそうです。
*「生ぬるくないものをやっていきたい」という思いが強く、そんな天樹を徹底的に演じていこうと思うという東山さんに大いに期待したいです。
と言うのは、前回の天樹悠は風変わりなやさしさのある刑事でしたが、存在感が薄くなりがちでした。もっとアピールしてもいいのではと思っていました。今度は、ぐんぐん強く前に出てきてほしいです。
*続編での東山さんの思いは、「自分としても納得したい」「毎回毎回、大一番だと肝に銘じながら、真剣かつ熱く撮影に臨みたい」とのこと。
こういう熱い強い思いを演技に出していただきたいと「棟居刑事」でも思っていましたので、すごく嬉しく感じました。
〇それぞれの持ち場で活躍する彼らが警視庁最強の「別動捜査隊」として手を組み、新しいタイプの凶悪犯罪に立ち向かう。
*「別動捜査隊」というのができるのですね。12係の3人と手を組んで捜査するというのですけど、なんか複雑な組織になりそう。新たに新刑事も一人加わるようですね。
〇堂本教授と天樹悠の義理の親子関係
・今までと変わらない設定。さらに仕事面でプロフェッショナル同士の関係性を保つ。
*前回もこの二人の心の通い合うやり取りが一番好きなシーンでした。また続編でもこの関係性は変わらないとのことで楽しみです(*^_^*)。
妻子をなくした理由が前回でははっきりされませんでしたので、続編でわかるかもしれませんね。
続編を行うにあたって、キャラクター設定やストーリー展開がより再検討されてブラッシュアップされるようです。前回、もやもやした部分を、スッキリさせてさらにパワーアップした力強い刑事ドラマになりますように。期待しています(^◇^)
東山さんのJ-WebのESSも、「TBSドラマ撮影終了」に引き続いて、連続で「刑事7人復活」の更新\(^o^)/
どうやら今回の続編決定を受けて、東山さんは、「生ぬるくないものをやっていきたい」と言う思いと「事件に対してより高いプロ意識をもって生きる男たちを描きたい」と言う思いから、だいぶ、様々な提案をされたようです。
東山さんは昔から脚本や演出家の方針にはあまり意見を言わず従う姿勢をとっていられる方でしたが、今回の続編に対しては、前回のドラマの改編を望まれたようです。
私も、東山さんのこのドラマに対する熱い思いを知って、前回の「刑事7人」よりさらにパワーアップした内容になりそうで、期待が高まっています(^^)/。
前回との違い
〇配属部署の異動
・主人公・天樹悠:12係⇒機動捜査隊
・片桐(吉田):12係・係長⇒刑事総務課長
・沙村(高嶋):12係リーダー(自称)⇒係長
・山下(片岡):12係⇒未来犯罪予測センター(謎の部署)
・永沢(鈴木)&水田(倉科)=12係に残留
・堂本(北大路):法医学教授、以前にもまして司法解剖を手掛けて多忙になる。
*登場人物はそのままに、続編で所属部署が変わる刑事ドラマはほとんど聞いたことがないとのこと。そこには東山さんの面白いものを作って視聴者に楽しんでもらいたいという熱い思いがあるからだそうです。
〇主人公・天樹悠の人物設定
・前回は時間にこだわる刑事
続編では、正義感と偏執的にすべての犯罪を完璧に把握したいという病的なこだわりから
「24時間ほとんど眠らず、覆面パトカーで生活し、管轄内を回っている」と言う設定。
*覆面パトカーで生活するだなんて。東山さん、まさか無精ひげなど生やして、服も毎回同じものを着ていて、汚い刑事になったりしないでしょうね。テレビ朝日にスーツを着替えてくださいという要望メールを送らなくては(笑)
・より一匹狼的になり、事件に対しては悪魔のようなしつこさが出てくるそうです。
*「生ぬるくないものをやっていきたい」という思いが強く、そんな天樹を徹底的に演じていこうと思うという東山さんに大いに期待したいです。
と言うのは、前回の天樹悠は風変わりなやさしさのある刑事でしたが、存在感が薄くなりがちでした。もっとアピールしてもいいのではと思っていました。今度は、ぐんぐん強く前に出てきてほしいです。
*続編での東山さんの思いは、「自分としても納得したい」「毎回毎回、大一番だと肝に銘じながら、真剣かつ熱く撮影に臨みたい」とのこと。
こういう熱い強い思いを演技に出していただきたいと「棟居刑事」でも思っていましたので、すごく嬉しく感じました。
〇それぞれの持ち場で活躍する彼らが警視庁最強の「別動捜査隊」として手を組み、新しいタイプの凶悪犯罪に立ち向かう。
*「別動捜査隊」というのができるのですね。12係の3人と手を組んで捜査するというのですけど、なんか複雑な組織になりそう。新たに新刑事も一人加わるようですね。
〇堂本教授と天樹悠の義理の親子関係
・今までと変わらない設定。さらに仕事面でプロフェッショナル同士の関係性を保つ。
*前回もこの二人の心の通い合うやり取りが一番好きなシーンでした。また続編でもこの関係性は変わらないとのことで楽しみです(*^_^*)。
妻子をなくした理由が前回でははっきりされませんでしたので、続編でわかるかもしれませんね。
続編を行うにあたって、キャラクター設定やストーリー展開がより再検討されてブラッシュアップされるようです。前回、もやもやした部分を、スッキリさせてさらにパワーアップした力強い刑事ドラマになりますように。期待しています(^◇^)
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