「刑事7人」第6話その2 [刑事7人]
今日の読売新聞・夕刊に「夏の連ドラ・読者からの反響」が掲載されていました。
この前の7月のコーナーでは、夏の民放連続ドラマを取り上げて、記者座談会が行われ、私のイチオシの「刑事7人」は記者さん達には好評ではなくて、残念に思いました。
そこで発奮して、初めて読者投票に参加して「刑事7人」に1票を入れたんです。
果たしてどうなっているのでしょうか。投票結果に素早く目をやると・・・
◇主な夏の連続ドラマ・読者投票結果◇
1位 デスノート 2位 刑事7人(@_@)(*^^)v 3位 民王
4位 表参道高校合唱部 5位 エイジハラスメント 6位 ど根性ガエル 以下略
なんと!!中高年支持の高いはずの「刑事7人」が、若者ドラマに混ざって2位に入っていました(*^^)v
なかなか捨てたものじゃない(^_-)-☆とほくそ笑む私でした。
さて、肝心のドラマの視聴率はまだわからないのですが、私にとってはとても面白い回だったのでそれで満足です(*^-^*)
昨日も書きましたが、今回は、刑事7人そろい踏み。その上皆さんのキャラクターがはっきり立っていて、その関係性がとても面白く感じました(^◇^)
○天樹悠と永沢とのコンビ・・天樹が可愛いのです。永沢「やめましょうよ」天樹「やだっ」←この言い方がツボりました。
○沙村と水田・・沙村はやる気がない人に見えて、自称リーダー。でも天樹に「リーダーなんでしょ。しっかりしてくださいよ」天樹に怒られるリーダー(笑)。水田は年上にも「君」呼ばわり。環さまに電話した永沢に対し「とっとと帰ってきなさい!」とは凄い。可愛げがないと言えばない感じ。このキャラクターは果たしてプラスかマイナスか?
○検索能力の高い山下・・今回は存在が光っていました。山下検索エンジンを稼働させると凄い!とわかりました。愛之助さん、お顔が若々しいですね。
○片桐係長の「最悪の事態を止めろ!!」。やる気のない人かと思ったら、天樹の話を聞いて受け止め、すぐ指示を出す姿はさすが!、事件が終わって最後にタバコを吸ってるシーン、天樹悠の過去とその辛さを知っている人ではないかと思いました。
○堂本教授は天樹の気持ちを一番理解してくれているお義父さん。二人の会話は、わずかに家庭の温かさと寂しさを感じさせ、大好きなシーンです。
ドラマの内容は、昨日は息もつかせぬほど切羽詰まった感と緊張感があふれていて、面白いなと感じながら最後まで一気に見ることが出来ました。犯人の高堂への復讐が、ありきたりのものでなく、その上を行く展開で、最後に犯人が自殺と言う結末をたどったものの、納得の終わり方でした。
第5話の時もそうだったのですが、見ているときは結構面白いと感じて終わるのですが、あれこれ振り返ってみると欠陥が目についてしまうんですよね。
今回も、確かに、あれれ??と思うところがいくつかありました。刑事なんだから自転車に乗るよりサイレン鳴らして走れば早く着くだろうに、とか、自転車の持ち主をちゃんと見つけて返したでしょうねえ、とか、東山さんのふわふわの髪の毛が気になる~とか、まだありますが・・。
リアルタイムで見ているとすぐに理解できずに話が進んでしまったりして、ドラマの勢いに飲み込まれて終わってしまうこともあるのですが、このドラマは1話完結なので、観終わった後に、事件解決で満足感や納得感があればいいのかな、と思うことにしました。
細かいことを上げるといろいろ出てはきますが、全体としては気楽に楽しんで見られる刑事ドラマで、天樹悠の魅力は言うまでもなく素敵で私はとても気に入っています(^^)/
☆☆☆
今朝、東山さんの「セサミン」のCMをとうとうテレビの画面で見ることが出来ました\(^o^)/
その後、テレビ朝日の番組を録画しておいたら、なんと3つも捕獲することが出来ました(*^^)v
昨年も、関東では8月に「セサミン」CMが流れたので、そろそろやるかなと思っていたところでした。1週間ぐらい流れて終わってしまいますので、何とか回数多くテレビ画面でCMが見られたらいいなと思っています。
この東山さんの「30年目の同窓会」。東山さんがとってもカッコよくて素敵です
この前の7月のコーナーでは、夏の民放連続ドラマを取り上げて、記者座談会が行われ、私のイチオシの「刑事7人」は記者さん達には好評ではなくて、残念に思いました。
そこで発奮して、初めて読者投票に参加して「刑事7人」に1票を入れたんです。
果たしてどうなっているのでしょうか。投票結果に素早く目をやると・・・
◇主な夏の連続ドラマ・読者投票結果◇
1位 デスノート 2位 刑事7人(@_@)(*^^)v 3位 民王
4位 表参道高校合唱部 5位 エイジハラスメント 6位 ど根性ガエル 以下略
なんと!!中高年支持の高いはずの「刑事7人」が、若者ドラマに混ざって2位に入っていました(*^^)v
なかなか捨てたものじゃない(^_-)-☆とほくそ笑む私でした。
さて、肝心のドラマの視聴率はまだわからないのですが、私にとってはとても面白い回だったのでそれで満足です(*^-^*)
昨日も書きましたが、今回は、刑事7人そろい踏み。その上皆さんのキャラクターがはっきり立っていて、その関係性がとても面白く感じました(^◇^)
○天樹悠と永沢とのコンビ・・天樹が可愛いのです。永沢「やめましょうよ」天樹「やだっ」←この言い方がツボりました。
○沙村と水田・・沙村はやる気がない人に見えて、自称リーダー。でも天樹に「リーダーなんでしょ。しっかりしてくださいよ」天樹に怒られるリーダー(笑)。水田は年上にも「君」呼ばわり。環さまに電話した永沢に対し「とっとと帰ってきなさい!」とは凄い。可愛げがないと言えばない感じ。このキャラクターは果たしてプラスかマイナスか?
○検索能力の高い山下・・今回は存在が光っていました。山下検索エンジンを稼働させると凄い!とわかりました。愛之助さん、お顔が若々しいですね。
○片桐係長の「最悪の事態を止めろ!!」。やる気のない人かと思ったら、天樹の話を聞いて受け止め、すぐ指示を出す姿はさすが!、事件が終わって最後にタバコを吸ってるシーン、天樹悠の過去とその辛さを知っている人ではないかと思いました。
○堂本教授は天樹の気持ちを一番理解してくれているお義父さん。二人の会話は、わずかに家庭の温かさと寂しさを感じさせ、大好きなシーンです。
ドラマの内容は、昨日は息もつかせぬほど切羽詰まった感と緊張感があふれていて、面白いなと感じながら最後まで一気に見ることが出来ました。犯人の高堂への復讐が、ありきたりのものでなく、その上を行く展開で、最後に犯人が自殺と言う結末をたどったものの、納得の終わり方でした。
第5話の時もそうだったのですが、見ているときは結構面白いと感じて終わるのですが、あれこれ振り返ってみると欠陥が目についてしまうんですよね。
今回も、確かに、あれれ??と思うところがいくつかありました。刑事なんだから自転車に乗るよりサイレン鳴らして走れば早く着くだろうに、とか、自転車の持ち主をちゃんと見つけて返したでしょうねえ、とか、東山さんのふわふわの髪の毛が気になる~とか、まだありますが・・。
リアルタイムで見ているとすぐに理解できずに話が進んでしまったりして、ドラマの勢いに飲み込まれて終わってしまうこともあるのですが、このドラマは1話完結なので、観終わった後に、事件解決で満足感や納得感があればいいのかな、と思うことにしました。
細かいことを上げるといろいろ出てはきますが、全体としては気楽に楽しんで見られる刑事ドラマで、天樹悠の魅力は言うまでもなく素敵で私はとても気に入っています(^^)/
☆☆☆
今朝、東山さんの「セサミン」のCMをとうとうテレビの画面で見ることが出来ました\(^o^)/
その後、テレビ朝日の番組を録画しておいたら、なんと3つも捕獲することが出来ました(*^^)v
昨年も、関東では8月に「セサミン」CMが流れたので、そろそろやるかなと思っていたところでした。1週間ぐらい流れて終わってしまいますので、何とか回数多くテレビ画面でCMが見られたらいいなと思っています。
この東山さんの「30年目の同窓会」。東山さんがとってもカッコよくて素敵です
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