週刊ポストの「花燃ゆ」記事

東山紀之さん主演のＷＯＷＯＷドラマ「予告犯ーTHE PAIN－」は、WOWOWドラマのクオリティーの高さを感じました。ドキドキしながらドラマを見たのは久しぶりです＼(^o^)／
このドラマは今日これから夜23時より、WOWOW で再放送があるので、あれこれ語るのは後日にしようと思いますが、大変面白いドラマで、大満足です

今日は、週刊ポストの新聞広告に「NHK大河ドラマに新異聞『花燃ゆ』で桂小五郎が吉田松陰と一度も会わないばかばかしい理由が分かった」とあり、東山さんの小さな写真が載っていました。

夜、パソコンを開くとYahoo!のトップにこのことが載っていたではありませんか。
『NHK『花燃ゆ』　吉田松陰と桂小五郎が共演しない理由とは』

内容はアホらしすぎますが、「花燃ゆ」で、桂小五郎の出番があまりにも少なすぎることにはまったく不満が募っています

今回の記事では、
史実では血判状は桂小五郎（維新後に木戸孝允に改名）が江戸から萩に帰る際に、久坂、高杉から預かり、松陰に渡したとされている。ドラマでは桂小五郎の代わりに、文の再婚相手となる小田村伊之助（大沢たかお）にやらせているのだ。
そうした脚色がドラマを盛り上げるためとは考えにくい。維新三傑と称される桂の役割を、いくら物語後半の準主役とはいえ、目立った功績のない小田村にさせるのは不可解だ。と。

その理由が、東山さんなどの個人の私生活に絡んでくるなんて、まずは考えられないことです。東山さんも伊勢谷さんもプロフェッショナルの俳優さんですから、役柄と私生活は別と考えていると思っています。

それより、この記事で
脚本家が桂小五郎の功績の多くを小田村に充てて書いているように思うのは私だけではないことが分かり嬉しいです。
また、この脚本では、桂小五郎の出番が極端に少ないことが残念でなりません。
今回放送の、8.18の政変で長州が京から追放されることになる事件でも、桂は久坂のわきでセリフも少なく三条達公卿を説得する場面ではちらっと映っただけで映像のカット割りもありませんでした。桂小五郎といえば維新の三傑と称される人物。なのに本当にひどい扱いで、もう録画してもリピートする気力も起きません。
正直、なぜ久坂や桂が京都で朝廷とどのような交渉をして力を持ち、またすぐに京を離れなくてはならなくなったのかドラマを見ている限りではよくわかりませんでした。七公卿都落ちのシーンもなかったですね。後の解説で雨の中を都落ちする七公卿の説明がありましたが、こういうシーンこそ見たいと思いましたのに、久坂の浮気のシーンのほうが長いことに違和感を感じました。
この脚本家は、幕末の激動の志士たちの動きを描くことより、文を中心としたホームドラマを描きたいようですが、正直大河ドラマのだいご味は感じられず残念です。東山さんが出演されていなかったらとっくに視聴をあきらめている私です。

そんなわけで、毎回大河ドラマを見ては桂小五郎の出番が少なすぎて、がっかりしている私ですが、「予告犯」で素敵な東山さんに出会えたので、こちらで元気をいただきます

桂小五郎久しぶりに登場

東山紀之さんの桂小五郎が「花燃ゆ」第21話に久しぶりに登場しました(*^^)v
予想通りにまたほんのわずかの出演でしたけど、桂さんは渋くてとっても素敵でした

今回から桂さんのカツラが総髪に変わっていましたがよくお似合いでした(*^^*)
総髪姿といえば、ずいぶん昔にやった「若様侍捕り物帖」の若様を思い出します。
今回も2分ちょっとの出演でしたが、桂さんの場面はやはりドラマが引き締まりました。
桂さんが高杉さんに向かって「攘夷で幕府を追い込み、時代を転覆する。狙いは、そこじゃ。」。
このセリフから桂さんが、いま、何を考え行動しているのかわずかですが、はっきりとしました。
本当は京都での他藩との駆け引きや交渉など政治活動を描いてほしいのですが、主演じゃないので無理ですね。　でも、脇役でも、出番が少しでも、桂さんには輝いていてほしいです。
脚本家さんは（←テコ入れで3人になったそうですが）、そんなインパクトのあるセリフを桂さんに言わせてほしいし、きちんと場面を設けてほしいです。Ｊーｎｅｔで「いずれ桂メインの回がありそう」と言う東山さんの言葉を信じて待ちます。次々に志士が亡くなっていく中、桂さんは長生きしますものね。後半に期待しています(＾◇＾)

☆☆☆

東山さんはもう北海道から帰ってきていることがはっきりしましたね。
今日はツイッターで盛んに東山さんファミリーの目撃情報が書かれていました。
午後2時ごろの「成城のまちおかに東山紀之がいる!!」のツイートを見たときは、思わず「まちおか」を調べてしまいましたよ(^_-)-☆どうやら子供向けの感じのお菓子屋さんみたいで、もしかしてファミリーでいるのかなと思ったら、やはりそうでした(*^^)v
「スタバ」でファミリーでいたみたいですし、「めっちゃいいパパママだった。感動！」と言うツイートもあって、素敵なファミリーなんだということが伝わってきました。
あ～私が成城に住んでいたら、毎日怪しい人になっているだろうなあ、アブナイ、アブナイ（笑）
東山ファミリーに遭遇した人が本当にうらやましいです(*^^*)

帰国後のお仕事は？

東山紀之さん、ハワイから帰国して、休みは終わったそうですが、今、どんなお仕事を手掛けていられるのでしょう。

まだ未発表の仕事はいっぱいあるようなので、楽しみではありますが、舞台とか30周年コンサートとかドラマとか、、、嬉しいお知らせをお待ちしています。

大河ドラマ「花燃ゆ」は、激動の第２ステージに入ったというのに、桂小五郎さんの出番はなし。
維新の三傑なのに、こんなにもこのドラマでは影が薄くなってしまうとは思いもしませんでした。
この脚本家の人が政治の動きでは準主役の小田村さんに力を入れているため、本来なら桂さんが行ったことも小田村さんが行ったことのように描かれているので見ていて、がっかりすることばかりです。
でも確か、東山さんが３月に（この発言の撮影は2月ごろ）、桂小五郎のシーンは少しずつ増えて、いつか桂メインの回があるようなことをおっしゃっていました。本当にそんな回が果たしてくるのでしょうか？今の脚本を見ていると桂さんは脚本家の眼中にないように見えます。
出番は少なくても、桂小五郎の存在感のある回をきちんと作っていただきたいと思います

日曜日に「花燃ゆ」を見て、壮大な大河ドラマと言うより緩いホームドラマにがっかり＆モヤモヤとしています
この時代の背景となる歴史描写をしっかり描いたうえでストーリーを展開していただきたいです。

「花燃ゆ」第２ステージの見どころ

「花燃ゆ」は吉田松陰が処刑されて、第1ステージが終了。
いよいよ第2ステージで幕末の動乱の様子が描かれます。
東山紀之さん演ずる桂小五郎は、果たしてこのドラマの中で登場シーンがどのくらいあるのでしょうか？
このごろ、この脚本では桂小五郎の史実での活躍はほとんど描かれないような気がしてきました。

今日、「花燃ゆ　第2ステージの見どころ」が10分間ですが、ＴＶで流れましたので、見てみました。
桂小五郎さんの登場シーンはわずか1か所「池田屋事件」のところ。
「今、戻れば、無駄死にじゃー！！」と誰かを止めて叫んでいるシーンでした。
桂さんのカツラが総髪に変わっていて、東山さんの叫ぶ表情が悲壮感があって素晴らしかったです。

その前に総集編もやっていましたが、やはり桂小五郎の出番は後編で1か所。
江戸の藩邸で久坂と高杉に向かって話すシーン。
「幕府はたてつく者らを一掃するつもりじゃ。」「世の動きを見間違うな、今お前たちが動けば幕府の手は必ず長州に・・松陰先生に及ぶ」←凛々しい東山さんの表情が素敵です。
何度も見たのでセリフを覚えちゃいました（笑）

第2ステージになれば桂小五郎の長州藩での存在感は一段と高くなるはずなのに、本当に登場シーンの時間が少ないですね。
坂本龍馬は「竜馬！登場」と次回のテーマにまでなっていることを思うと、あまりにも桂小五郎の扱いが低いことが悲しいです(+_+)。せめて、１回だけでも良いですから桂小五郎メインの回があればいいのに・・・。
東山さんは今までも、主演ではなくても存在感のある役をやってこられたので、今回のこの大河での露出の少なさに不満を覚えてしまっています。なんか愚痴ってしまいましたね(;´Д｀)。すみません。
6月の「予告犯」が今の私の何よりの楽しみです。

「花燃ゆ」第15回のヒガシ

4月12日の「花燃ゆ」第15回にも、東山紀之さんの桂小五郎が出演しました。
出演時間はほんの少しでしたが、東山さんのシーンを見るだけのために、この大河を見ております(*_*;

今回のシーンも、江戸でのシーン
・松陰先生の手紙を久坂に渡して「久坂、わかっておろうな、今は・・・」と諌めるシーン
・杉家へ手紙を書いて、それを朗読しているシーン

わずかなシーンですけど、東山さんの桂小五郎はやっぱりビシッと決まってますね＼(^o^)／。低音で、諭すセリフも落ち着きがあってすごく上手い(*^^)v。手紙を朗読する声も、本当に素敵な声で、その声が聴けただけで、もう満足です。
何しろ、この「花燃ゆ」での桂小五郎の役は今のところ、主役の文とも小田村とも会って絡むシーンはなく、もう多くの登場をあきらめています( ｀ー´)ノ

この「花燃ゆ」、この回は視聴率が始まって以来最低の9.8％の一桁に落ちてしまったとか。

今までも幕末物大河はいくつもあり、その視点の違いでそれぞれの描き方をしてきています。
この「花燃ゆ」は吉田松陰の妹が主人公。キャッチコピーは「幕末男子の育て方」。
全く無名で歴史を動かした人物でもなく、松陰がなくなったらのちの小田村と再婚するまではどういう立ち位置で主役として目立つ役どころをこなしていくのでしょう？単なる周りから眺めている役どころ？脚本では文が無理やり重要なシーンに絡んできて不自然この上なしです。幕末物と言えば、やはり幕府側の動きや、尊王攘夷派の志士が次第に討幕に向けて高まっていく過程などを人物の動きやセリフで見たいものです。やはり脚本にしっかりと歴史背景が書かれていないので、松陰がそこまで過激な思想を持つに至った理由がこのドラマからはつかめません。脚本の追及に物足りないものがあります。まあ、桂小五郎目当てでちゃんと見ていない私が悪いのですが( ;∀;)。。。

「花燃ゆ」の視聴率が下がってしまっているのは、やはり脚本が、視聴者の期待に応えられていないということでしょう。東山さんが16年ぶりに大河ドラマに出演されて、ファンとして嬉しい限りですが、さらにこの大河の視聴率が高ければ言うことはありません。東山さんの桂小五郎目当ての私ですが、桂さんが出なくても面白くて見逃したくないドラマになることを期待しています。

「花燃ゆ」に・・・

J-WebのチームヒガシのＥＳＳの更新が4月1日以来ないので、（今までは東山さんの活動が分かっていたのでそんなに気にもしなかったのですが）東山さんの情報があればいいなと思いながら、今日は何回も覗いてしまいました(*_*;
更新なし～

「花燃ゆ」の桂小五郎さんの出番があまりにも少ないので、残念です～。サブタイトルも「さらば青春」などと変なタイトルがついていて、脚本に突っ込みたいところもあるのですが、幕末の史実や吉田松陰、桂小五郎等の人物について、あまりにも知識がなさ過ぎて、ドラマを批評することもできない私が情けない(>_<)

東山さんが「花燃ゆ」に出演が決まった時に、とりあえずにと古川薫著「桂小五郎」を取り寄せたのに、今まで本を手に取ることもしていませんでしたが、これを機会にもう少し勉強をしようと思いました。

今日は、「花燃ゆ」の桂さんのあっという間のシーンを見た後、「大岡越前２」の最終話「天下の大喧嘩」を見て、片肌脱いで啖呵を切る大岡忠相様のかっこよさに気分がスッキリして終わりました。
やっぱり東山さんの侍姿は最高に素敵ですね＼(^o^)／

「花燃ゆ」第１４回のヒガシ

「花燃ゆ」第１４回「さらば青春」に、東山紀之さん演ずる桂小五郎登場！！

このところ、第１２回・第１３回・第１４回と連続で桂さんが登場しています。

でも、今回も登場時間は４５秒・・・(´･ω･｀)

安政の大獄が始まり、攘夷派急先鋒の梅田雲浜（きたろう）が捕えられてしまいました。その場にいた久坂（東出）は大勢の役人たちからどうやって逃げられたのか？江戸の長州藩邸に舞い戻っていました。そこには京都にいたはずの高杉（高良）もいつの間にか戻っていました(笑）。この辺の動きはドラマでは省略されているからいきなり場面が変わってしまっていて、気持ちが入り込めない感じです。
血気盛んな二人に、桂が、「逃げたのは上々の策だったな。」「世の動きを見間違えるな、今お前たちが動けば幕府の手は必ず長州に、松陰先生に及ぶ。」と冷静になるように諭していました。
東山さんの桂小五郎は冷静沈着で若者を取りまとめる先輩といった感じで、中堅の落ち着きを見せてくれていました。（実際は26 歳くらいの役どころなんですけどね）

桂さんは今のところ、サイドから、長州藩を見守っている感じで、なかなか本筋の中には入ってきていませんね。

このドラマは大河と言っても、主人公が歴史の流れを動かしている人物ではなく吉田松陰の妹という設定ですから、史実とフィクションがアンバランスな感じで、幕末の長州藩の志士の想いを見たいという気持ちのほうが強い私は、今のところちょっと冷めた目で見てしまっています。

「花燃ゆ」のヒガシ

大河ドラマ「花燃ゆ」第13回「コレラと爆弾」

久しぶりに東山紀之さんの桂小五郎が登場！

でも、またまたわずかな時間の出番で、あっけなかったです。。

録画編集したら、2分に満たなかった。

今回は、オープニングタイトル映像が出る前に１度目の登場。
「久坂、出かけるぞ～・・・・」いきなり登場の上に、早口で何を言っているのかわからなかったわ(-.-)
2度目の登場は、久坂への叱責シーン。
「藩命にそむけば、ただじゃ済まんぞ。」←今度は低い声で落ち着いてるから聞きやすかった。
「こん大ばか者が！大概にせい！」←さすがの貫録。年齢高いから（笑）、こういう時は様になるね＼(^o^)／

桂さんのシーンは、これで終わり(+_+)
江戸で桂さんが久坂に説得したにもかかわらず、久坂は、次の場面でもう京都にいた（笑）
途中の経過は取り扱われないから、あっけない感じ。結局、桂小五郎の意見は久坂には通じなかったのだね。前にも、江戸で、松陰先生の嘆願を水戸藩に願い出たりしていたけど、結局たいして役には立っていなくて、小田村さんの功績が前に出ていたような(-.-)

長州藩と言えば、小田村伊之助よりも桂小五郎の方が有名だけれど、吉田松陰の妹・文が主人公なので、幕末の政局の動きより、文のホームドラマ風大河なのですね。結局、文の後の夫となる小田村伊之助の役割を重視しての展開なので、桂小五郎の動きがどれだけ描かれるかは期待しない方がよさそうですね。桂小五郎は、維新の三傑の一人として、歴史に果たした功績は大きいはずだけれど、脚本家の扱いによっては出番もないということですよね(>_<)
実は、桂さんが出ないときはドラマを見ていないので(*_*;、「花燃ゆ」の知識が乏しく、勉強不足を感じています。今までは、東山さんが出るといえば資料を読み漁ったりしたのに、この意欲のなさは何なんでしょうね。もっと自分で自分を叱咤激励せねば！

来週も出るようなので、楽しみですが、桂さんの出番をもっと多くしてほしいです。。。。

「花燃ゆ」撮影中

3月18日に「必殺仕事人2015」の撮影が終了して、ひと段落した東山さんは、現在、大河ドラマ「花燃ゆ」の撮影をしているんですね。昨日は「池田屋」シーンのリハーサルだったようです(^_-)-☆

今度の3月29日（日）には東山さんの桂小五郎が出演するような情報をゲットしたので、早速ＮＨＫの「花燃ゆ」公式ホームページに行ってみました。
次回は第13回「コレラと爆弾」
でも、あらすじには桂小五郎の名前は登場していませんでした。出るとしても今までと同様にほんのわずかな場面なのでしょうかね？　一応録画予約だけはしておきました。

3月ももうすぐ終わり、4月から新年度が始まりますけど、東山さんの新たなお仕事情報がほしいところです。
去年の今頃は京都で「大岡越前２」の撮影を5月までやっていました。
今までも東山さんは、仕事が途絶えたことはないので、必殺が終わってもまた新たなお仕事に入っていかれることと思います。早くまた新しい情報を知り、元気をいただきたいです。
いつも思うのですが、東山さんが何かのＣＭでいつでも画面で見られたら嬉しいのですが。そんな目につくＣＭをやってくださらないかなあ。

「花燃ゆ」に桂小五郎2回目の登場

「花燃ゆ」第7話に、東山紀之さんがやっと2回目の登場＼(^o^)／

ＮＨＫもゆるんによると
『第７回では、伊之助(大沢たかお)の願いを受け、江戸にいる桂小五郎(東山紀之)と来原良蔵(松本実)が動きます。ちなみに、来原良蔵を演じる松本実さんは萩市のご出身です。』

また朝刊の番組表には「井上真央、大沢たかお、東山紀之、北大路欣也」の4名の名前が載っていたので、凄いことなんですが、あまり期待せず番組開始を待ちました(*^_^*)

「花燃ゆ」のオープニングの映像がいつみてもきれいで見とれてしまいます。音楽も大河ドラマにふさわしく壮大で、歌詞がついているのですね。実は東山さんが主演した「琉球の風」で初めて主題歌と言うのが使われたんですよね。谷村さんの「階（きざはし）」だったと思います。
また、東山さんのＥＳＳで教えていいただいたことが「花燃ゆ」の「花」が英語のフラワーで構成されているというトリビア！。実はどう見ても「flower」に見えなくて、ついじっと見てしまいます。
「東山紀之」の名前の登場も、最後の方に出てきてカッコイイ！「大岡越前」では一番最初にバン！！と名前が登場して「おお～」と感動ものなのですが、こういう最後の方の登場の仕方もまたいいですね。

さて、お目当ての東山さんの登場は結構早くにありました。
でも時間にしたら桂小五郎の映像は1分ぐらいでしょうか？まだ主人公との絡みはなく、伊之助とのつながりから顔を出しているということで、一応、寅次郎を牢獄から出すよう水戸藩に願い出ただけのようでした。相変わらず素敵な東山さんの桂小五郎でした

次回の登場は3月末のようですから、しばらくは「〇〇妻」に専念いたします(^_-)-☆