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復活!「刑事7人・4」 [刑事7人]

決まりましたね!この夏も東山紀之さん主演で「刑事7人」第4シリーズが復活することに\(^o^)/

今朝、この復活の大ニュースを知って、早速「モーニングショー」「ワイドスクランブル」を録画予約しておきました。見事ヒット!
第4シリーズのお知らせ映像と東山さんのコメント映像を確保できました。すでに撮影が進んでいるようで第1話の映像も流れました。

第3シリーズで、最後は皆ばらばらの部署に配属。しかも結集を指示できる片桐総務課長も左遷。もう復活は難しいだろうな、いやそれでもきっとやってくれるはず!と疑いながらも復活を信じていました\(^o^)/

復活の流れを、記事から抜粋・・・

『第4シリーズでは、事件の責任を問われて第11方面本部準備室が解体されてから1年後が舞台。それぞれ別の閑職に飛ばされていた水田環(倉科)、青山新(塚本)は、「警視庁捜査一課12係」の刑事に復帰。天樹は、警視庁舎の片隅に位置する「刑事資料係」で、現場に出ることもなく気ままに捜査資料を読み漁る日々を送っていた。そんな天樹の上司になっていたのは、なんと片桐正敏(吉田)。さらに片桐は、とある殺人事件の捜査中にこう宣言する。「片桐正敏と天樹悠は資料係、兼、12係の刑事として“二刀流”の任務に就かせていただきます」と。

 環と青山の上司である捜査一課12係の主任・海老沢芳樹(田辺)、天樹の部下となる刑事資料係の新人・野々村拓海(白洲)も巻き込み、法医学の権威・堂本俊太郎(北大路)の協力を仰ぎながら7人で、資料室に埋もれていた過去の迷宮入り事件を解決に導いていく。』


この1年の間に、天樹悠刑事は資料室で「人間犯罪ビッグデータバンク」になっていた!。しかも片桐は資料室の係長に(笑)。この2人は12係の刑事としても動けて、2刀流の任務になるとか。
さらに、海老澤主任の12係に水田と青山が戻ってきて、天樹の部下の新人の野々村も加わり、捜査活動をするという仕組み。復活とか再結集って何とでもなるんですね(笑)。悩む必要もなかったです(^_-)-☆

ともあれ、この夏、再び天樹悠刑事に毎週会えるとわかり、元気百倍の1日でした。
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「サンデーLIVE!! 」6/3 [サンデーLIVE!!]

6月3日の「サンデーLIVE!! 」の「エンタメLIVE」で東山紀之さんが木村拓哉さんと工藤静香さんの娘さん(次女)がモデルデビューをした時のコメントがデイリースポーツに出ていましたね。
「エンタメLIVE」でこの話題の時、ヒロドアナが記事を読んでいるときから東山さんはほほえみを浮かべていて、彼女のデビューを祝っているように見えました。

(デイリースポーツの記事より抜粋)

エンタメコーナーでスポーツ紙の記事を紹介。
東山は記事や映像を見ながら優しい表情で微笑んでいた。
ヒロド歩美アナウンサーから「何といってもこの端正な美しい顔。これぞDNAですね」と話題を振られると、一呼吸おいて、「大きくなるの、早いねー」と感慨深げ。「3歳ぐらいの時に2、3回会ったことがあるんですけど、まあその時から目クリクリでかわいくてね」と振り返った。
故・森光子さんと食事をした時にも同席していたそうで「(彼女は)森光子さん、って言えなくてね。『もりなん、もりなん』って言ってたんです。それをなんかすごい思い出しましたね」と懐かしそうに微笑んだ。

3歳の頃に2~3回会ったことがあるという後輩キムタクの娘さんが15歳でモデルデビューとなると感慨深いものがあるのでしょうね。ジャニーズって、よくお子さんを私的な食事会に連れて行っていますよね。東山さんもお子さんを花火大会に連れて行って黒柳徹子さんと会っていますし、マッチさんの息子さんもジャニーズの会にいたとか。ほかにもいろいろ話に出ていますよね。
思ったより家族的な付き合いのある事務所だなと思います。

今週の「サンデーLIVE!!」は、日大アメフト問題でも東山さんがとても落ち着いて話を進行していました。東山勉強会では「日大ブランド危機」の話題で、時々プリントを読みながらの進行でしたけど、原稿読みが上手くて、これなら批判されないなと安どしたりしていました。コメンテーターの野村先生が前に出て説明していく方法もいいなと思ったり。やはりキャスター仕事は慣れることが大事。城島さんも3年はすでにやっていますからね。東山さんもこのまま続けていけばきっと落ち着きのある良識的な良いキャスターになっていかれるのではと期待しています。
いつも最後の「今週の予定」の時間が長引いてしまって、最後の東山さんの挨拶が時間内に入るかどうかが気になっていましたが、今週もぎりぎりセーフ。2秒で「それではまた来週!」そのあとのかっこいい仕草に、一日の元気をいただきましたが、短すぎですよね。
そう思っていましたら、
公式ツイッターでも、小木アナがしゃべりすぎたことが写真付きで載っていて笑ってしまいました。 
「放送後…皆んなに責められる小木アナ。。。番組ラスト2秒前までしゃべりまくり、東山さんの締めコメントの時間がほとんどなくなった事態に猛省を求めるヒロドアナ。先輩がやらかして嬉しそうな山本雪乃アナ…」みんな面白い表情。この中に東山さんも入ってくれたらどんないいいかといつも思いますけど、なかなか映像許可は下りないようですね。

東山さん、この夏も「刑事7人」をやってくださるのでしょうか?去年は5月25日ごろに発表でしたから、もしあるとしたらそろそろ公式発表があってもおかしくない頃ですよね。どうなるのでしょうか???



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もしかして [東山紀之]

東山紀之さんのJ-WebのESSが6月1日、更新されていました。
以前、舞台が終わった後も、ゆっくりはしていられなくてセリフを覚えなくちゃならないようなことを述べていられましたが、どうやら過酷な夏の撮影があるみたいなことをESSでそれとなく醸し出していられました。たぶん情報解禁までははっきり言えないのでしょうけど、私の予想はこの夏も「刑事7人」があるのではと思ったりしました。あくまでも予想なので外れてしまうかもしれませんけど、予想を立てる分にはフェイクニュースを広めているわけではないのでいいですよね。
早く、夏の撮影が何のドラマの撮影なのか知りたいところですし、また「刑事7人」があればこんなに嬉しいことはありません。願いが叶いますように。

今日の「サンデーLIVE!!」では木村拓哉さんの次女のことについて語っていて、このことが記事になるかも、と予想したら、やはりデイリースポーツの記事になっていました。明日語りたいと思います。
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少クラ東山紀之presents [東山紀之]

今日は6月1日。この4月からスタートした1か月に1度の少クラ「東山紀之presentsスペシャルステージ」の日です。
先ほど録画を拝見しました。
「東山紀之presentsスペシャルステージ」は8分ほどのミニショウタイム。東山さんがプロデュースするということで、東山さん見たさに若者が見る番組「ザ少年倶楽部」を見ているわけですが、今日は思った以上に東山さんの姿がたくさん見られて、嬉しかったです。プロデュースするということは、曲名を決めたり振付師にオファーを出したり構想を伝えたりリハーサルにも顔を出して意見したりと正に裏方の仕事。その東山さんと屋良君とのシーンが映像で出てくるとは思いませんでしたので、大喜びなわけです。
今回の楽曲は「ハイティーン・ブギ」。振り付けは屋良朝幸さん。
屋良君は「プレゾン」や「クリスマス・ボックス」などで東山さんと共演されていたのでおなじみの方。ダンスが凄くうまくて「クリスマスボックス」でも光っていたのを覚えています。今では振り付けをやられるほどの先生なんですよね。
打ち合わせやリハーサルでの東山さん、まずその素肌がとてもきれいなのに驚き。50代であんなにつやつやできらきら輝く素肌の男性って珍しいですよね。「泥棒役者」では生足の美しさに驚いたわけですが、お顔のつやつや感もすごくて、ほんとにきれいな人ですね。さらに演じるだけでなくプロデュースでもその力を発揮されて素晴らしいことだと思いました。このところSMAP解散以来ジャニーズへの風当たりが強くなっている中、次世代のジャニーズを育てる仕事は重要ですよね。東山さんがリハーサルで「もう少し、モクモク炊いてもらおう」とか「カメラがダダダダ・・・「テンテレ」で入れますか」とか、演出についても言ってる姿が頼もしく感じました。ぜひこれからも頑張っていただきたいです。
今回の「ハイティーン・ブギ」。ジェシー君がメインで次々にジュニアが出てきて歌って踊って。1月の「ハッピーニューイヤーアイランド」の舞台を見ていたので、私みたいなジュニアに疎い人間でも少しは顔と名前を知っているんですよね。今回メインとなったジェシー君はカウコンの「仮面舞踏会」でも東山さんのすぐわきで踊っていて目についた子でした。なぜかジェシー君と岩本照君の二人は東山さんの後ろに控えて踊ってくれてすごくかっこいいと思っていましたので今回たっぷり拝見できて嬉しく感じました。今回の「ハイティーン・ブギ」のダンスもすごく気に入りました。黒い服を次第に脱がせていって最後は白一色になる構想。黒と白に気持ちを表しているのでしょうね。面白いですね。特に「ハイティー―ーン・ブギ!」と歌っているときの振り付けが凄く素敵でした。最後の方で全員が出て踊っているところでは岩本君に目が行ってしまいました。なかなか惹きつけるダンスをする方ですね。東山さんはジャニーズぽく無い売りをしている人もいる中、「ザ・ジャニーズ」の人ですから、東山さんからジャニーズ色を取り去ることは難しく、それなら一層ジャニーズを引き立てる役になっていただきたいかなと思ったりします。
ジャニーズの王道を行く東山さんですが、俳優ではジャニーズ色をなくして頑張っていられます。
6月に新たなお仕事情報が耳に入りますように。


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