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「ザ少年倶楽部」プロデュース [東山紀之]

今日は、昨日(3/11)のサンデーLIVE!! のことを書こうかなと思いながら、先ほどパソコンを開いたら、びっくりなニュースが目に飛び込んできました。

『東山紀之「ザ少年倶楽部」新企画でジャニーズJr.と豪華コラボ 紅白歌合戦も視野に』
 https://mdpr.jp/news/detail/1752436

新年度よりNHK BSプレミアム「ザ少年倶楽部」(毎月第1・2・4週金曜18時~)にて、「東山紀之 presents スペシャルステージ」が新設されることがわかった。東山が12日、渋谷のNHKホールにて行われた収録&囲み取材に出席した。

「東山紀之 presents スペシャルステージ」は、
・同番組に出演するレギュラーメンバーのスペシャルステージを東山がプロデュースする企画。
・毎月1回実施され、東山と豪華コラボレーションをするほか、ジャニーズJr.のみでのパフォーマンスも行う。
・この企画は1年間だそうです。
・ジャニ―社長に直接言われてやることになったとか。
・この収録の模様は4月6日(金)の放送されます。

1月の帝劇舞台は東山さんの圧倒的なダンスと歌が素晴らしかったですし、ジュニアのダンスを前面に出して決して常にメインにならず、そういうところがジュニアファンにも受け入れられて、すごく東山さんの演出力もダンス力も見事で良い舞台だったという感想をもっています。
でもこのことから、東山さんプロデュースで「ザ少年倶楽部」の番組に関わるようになるとは、全く意外でしたし、そのことがジャニーズファンに受け入れてもらえるのか心配になりました。
『出る杭は打たれる』ことがSNSが発展してから目に入るようになりましたから。なんかいやな世の中ですね。
今まで東山さんに好意を持ってくれていたジャニーズファンにまで叩かれはしないかと心配になってしまいました。
でも余計な心配ですね。東山さんには目的のジャニーズジュニアをプロデュースすることに力を注いでいただき、ジャニーズの発展に力を尽くしていただきたいと思います。そういう姿勢が分かれば熱心なジュニアファンの皆さんにもきっと理解してもらえると思うのです。



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映画「曇天に笑う」 [東山紀之]

映画「曇天に笑う」が3月21日ロードショーだそうですね。
東山紀之さんがいつこの映画撮影をされたのか、見当もつきません。知らぬ間に撮影されていたんですね。東山さんがこの映画に出演されることが分かったのは、昨年の9月29日の映画ニュースで発表があったからです。

映画の公式サイト
http://donten-movie.jp/

映画の公式サイトを見てみましたが、東山さんが山高帽を被ったかっこいい岩倉具視の姿が見られます。(ふと、木戸孝允を思い出してしまいましたが・・)。映像では、予告編で東山さん演ずる岩倉具視は1秒ほど、「振り返る岩倉様」。もう一つの予告編では「素敵な横顔の岩倉様」が1秒ほど。
TVスポット映像が3つありましたが、岩倉様のお顔はどこにも映らず(+_+)。
出演俳優の名前では「東山紀之」の名は最後のトメ。

東山さんが演じる岩倉具視の役どころは・・・
オロチの伝説を調査している右大臣・岩倉具視。要職につきながら、オロチ討伐を目的とした部隊・犲(やまいぬ)を極秘に創立し、オロチ復活を阻止するべく情報を収集している。政府直属の部隊・犲の上司として、彼らの戦いを後方からにらむ役どころ。
だとか。
で、『歴史上の人物である岩倉を演じた東山は「歴史的にみても、非常に影響力の大きく、偉大な方です。初めて演じさせていただけた事は、とても光栄な事だと思います」としつつ、「歴史像に合わせるというよりも、本作での役柄に引き寄せたイメージで臨みました」と役づくりについて語っていた。』とのことでした。

本広監督は、そんな中、東山が役の上でも俳優としてのキャリアの上でも、まさに重鎮として映画全体の雰囲気を締める役割を担っていたと明かす。

そしてさらに、本広監督によると・・・
東山さんもまた若手俳優たちの演技をあたたかく、また時に厳しく見守って下さった。彼の眼差しに支えられて初めて、若手の皆さんものびのびと『曇天』の世界で暴れまわることができたのだと思います。まちがいなく、日本映画史上もっとも格好良い岩倉具視でしょう」と本広監督は太鼓判を押した。←だいぶ持ち上げている感じは致しますが(^_-)-☆


この映画のために、東山さんのメディア出演も初日舞台挨拶も無しなので、申し訳なくもあまり関心がなく過ごしてきてしまいました。
ただ監督さんが言われていたように、今までで間違いなく一番かっこよい岩倉具視だと思いますので(^^)/、登場シーンはたぶん少ないのだろうと思いますが、見てみたい気持ちはあります。同じような映画で「エイトレンジャー」の映画出演は、WOWOWで見ることができました。思ったよりも東山総督の出番があってちょっと驚いたことを覚えています。今回の映画では出番はどのくらいなのでしょうね。映画公開を待ちたいと思います(^^)/。
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「大岡越前4」最終回 [大岡越前]

3月2日に東山紀之さん主演の時代劇「大岡越前4」が最終回を迎え、今はその淋しさを感じています。
第8話の最終回のあらすじ
『軍吉宗(平岳大)に献上する初物の松茸道中が、江戸城に近づいた時、見物人の中から一人の少年が駆け寄り、つまずいた人足の伊佐次(福士誠治)は、松茸を落としてしまう。少年の名は清吉(横山歩)。母親のおみね(笛木優子)は伊佐次と言い交わした仲であり、清吉は伊佐次を父と慕っていた。事件を重く見た老中・朝倉播磨守利房(勝野洋)は、連座制を適用し、関係者全員を死罪にすべきとの強硬論を主張する。追いつめられた忠相(東山紀之)は、自らの命をかけて名裁きを下す。身ごもっていた忠相の妻・雪絵(ミムラ)は、出産の時を迎える。』

連座制で捕えられた者たちへの越前の決死の大岡裁き。そのあと老中・朝倉の追及があると思いましたが、忠相の追及を許さない厳しい目つきに彼も折れてめでたく全員おとがめなし。脚本の甘い部分はありますが、毎回思いましたけど45分で描くには精いっぱいの筋書きで、最後に心が温かくなる結末はやはり大岡越前ならではのすがすがしさ。見ていてスッキリする時代劇はいいですね。
最終回では最後に雪絵さんが無事男の子を出産。雪絵さんの目に一筋の涙が美しく、赤子を抱えた忠相の目元や手元の優しさに、東山さんの父親の優しさを見た思いがしました。

ぜひとも続編をと思い、NHKの公式ホームページに行くと、スタッフブログが更新されていて最終回の寂しさもありましたが、続編を期待できるような記述があり、ちょっと嬉しくなりました。

NHKスタッフブログ 2018年3月6日
http://www.nhk.or.jp/drama-blog/5830/291481.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「大岡越前4」無事放送終了いたしました。
ご愛顧のほど、ありがとうございました!

第4シリーズの試みとして“家族愛”を全面に押し出し、忠相と雪絵が“親になる”という大きな変化がおきました。
生まれたのは、男の子です。
武家の男子と言えば家を継ぐという重責がありますが、今後の大岡ファミリーは子育てにどう取り組むのか・・・。

続編が決定すれば、そういった部分も描きたいと思っております。
ご期待下さい。

今シリーズの撮影は昨年の4月、9月、10月に行われました。
企画、脚本の準備から考えると、まる一年はかかっております。

念願の放送がはじまり、好評の声が聞こえてきた本年1月の中旬――

帝国劇場で公演中だった東山さんご出演の舞台を観劇しました。
そこで見た、生の東山さんの歌と踊り!!
私は、ぶったまげてしまいました。
現場では冷静で大らかという“大岡忠相”のイメージそのままですが、
こんなにパワフルでエネルギッシュな方だったなんて!!
この感動は、見ていただくしか伝えようがありません。

興奮冷めやらぬ私は
「東山さんは、野球で言うとイチロー、サッカーで言うとカズですよ!」
と周囲に熱弁しながら帰路につき、その日はなかなか眠れませんでした。

私にとって「大岡越前」で東山さんはじめ俳優部、スタッフ各部と仕事できることは、得がたい経験で喜びです。
これからも「大岡越前」をよろしくお願い申し上げます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
読んですごく嬉しくなりました!!
このドラマの撮影は、4月9月10月にわたっていたこと、企画、脚本の準備から1年かかっている事など、昨年撮影されていることは知っていましたけれど、ドラマを作る大変さがわかりました。また、男の子が誕生してからの大岡家を描く第5シリーズの続編もなんだかありそうな感じで、期待が持てます。ぜひ今年中に撮影に入っていただいて来年また放送していただきたいです。

またこのブログを書いたスタッフさん、東山さんの帝劇舞台を観劇して東山さんのダンス力に感動されたとのことで、東山さんの俳優ではないエンターテナーの姿をほめていただいてファンとして誇らしく嬉しくもありました。

東山さんの素晴らしさを多くの方々にわかっていただきたいなと思う今日この頃です。

☆☆☆

3月の年度末を控えて人気投票なども行われています。東山ファンの方がこのブログをご覧でしたらどうぞ応援をお願いいたします。

〇週刊女性 2018年版「好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズ」←1人1回のみ
 http://www.jprime.jp/articles/-/11556

〇週刊文春 「好きな俳優、嫌いな俳優 2018」文春オンライン←1人1回のみ
 http://bunshun.jp/articles/-/6315

〇男優(日本編)人気投票 ←12時間ごとに再度投票できます。
 http://e-vote.jp/go/ninki01/tvote.cgi?event=vote1
 

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BEST STAGE [東山紀之]

東山紀之さんが1月にジャニーズJr.と一緒に出演した舞台「JOHNNYS 'HAPPY NEW YEAR ISLAND 」の千秋楽のカーテンコールリポートが「BEST STAGE」に掲載されているというので購入しました。

華やかな衣装をまとったジュニアの皆さんを今までとは違って親しみをもって見られるようになった私ですが、若いジュニアに大きな背中を見せて歌い踊りぬいた東山さんは改めて「ジャニーズが誇るダンスレジェンド」だなと思い知りました。
観劇した記憶はいまだ残っているものの、やはり次第に薄れていくのは仕方のないこと。録画しておいたワイドショーを見ると、東山さんの見事なダンスに、やはり素敵だなあと魅了されます。できたらDVDで発売していただきたいですよね。

キャスターの東山さんはまだ5か月の新米キャスターですから、注文を出したい部分もありますけれど、ステージで歌って踊る東山さんはもう貫禄のレジェンド、安心してその姿を追うことができました。次は、純粋な演劇舞台ですね。こちらも「ジャンヌダルク」で熟練の名演技でしたので安心してどのようなコメディー演技を見せてくださるか期待しています。

3月になり、「大岡越前4」やプレミアム・モルツビールのCMが終了してしまいましたね。
終わることはやはり寂しいので、「サンデーLIVE]が短命に終わらないように、東山さんにはますます張り切ってキャスター道を極めていただきたいです。

☆☆☆

3月の年度末を控えて人気投票なども行われています。東山ファンの方がこのブログをご覧でしたらどうぞ応援をお願いいたします。

〇週刊女性 2018年版「好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズ」
 http://www.jprime.jp/articles/-/11556

〇週刊文春 「好きな俳優、嫌いな俳優 2018」文春オンライン
 http://bunshun.jp/articles/-/6315



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STAGE SQUARE [東山紀之]

東山紀之さんが出演する舞台「泥棒役者」。昨日3/3は、チケットの一般発売開始日でしたが、私は都合が悪くチャレンジできませんでした。1回の観劇日を大切にしたいと思います。

さて、もう「泥棒役者」の舞台稽古が始まっているようです。舞台初日が大阪で4/5ですからあと1か月。連日、稽古に力が入っていることでしょう。稽古の情報も知りたいですね。
今のところ私にとっての舞台情報は、公式HPと「STAGE SQUARE」。
公式HPでは、丸山さんと東山さんのビジュアル写真が公開されていました。東山さんのマッシュルームカットでの笑顔がものすごく可愛らしくてお茶目で、前園俊太郎役の東山さんがどのような演技を見せてくれるのか、とっても楽しみになりました。

「STAGE SQUARE」
丸山隆平さんと、東山さん、脚本・演出の西田征史さんの鼎談。東山さんの演じる前園俊太郎は一見お茶目でコミカルな人間に見えるけれどもその裏には悲しい背景がある人物。東山さんがコミカルにでもその奥に悲しみを抱えた人物をどのように演じるのか非常に興味があります。この「泥棒役者」の原作本をすでに読んでいますので、彼の悲しみがどこから来るのかわかるのですが、東山さんの演技や、テンポの速いセリフのやり取りなど、丸山さんの演技も含めてコメディー舞台を拝見できることを楽しみにしています。

☆☆☆

3月の年度末を控えて人気投票なども行われています。東山ファンの方がこのブログをご覧でしたらどうぞ応援をお願いいたします。

〇週刊女性 2018年版「好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズ」
 http://www.jprime.jp/articles/-/11556

〇週刊文春 「好きな俳優、嫌いな俳優 2018」文春オンライン
 http://bunshun.jp/articles/-/6315

〇男優(日本編)人気投票 ←12時間ごとに再度投票できます。
 http://e-vote.jp/go/ninki01/tvote.cgi?event=vote1
 


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「サンデーLIVE!!」3/4  [サンデーLIVE!!]

3月最初の「サンデーLIVE!!」、東山紀之さんのキャスターぶりがすっかりこなれてきて、笑顔にも余裕が見えてきました。平昌オリンピックが終わり平常放送に戻った感じで、番組も落ち着いた進行ぶりでした。東山さんの保育園取材もあり、ザギトワさんの自宅公開など、楽しく拝見できました。

*オープニング 5:50
*天気予報 ←東京の桜の開花予想は3/22とか。今まで氷や大雪の映像が続いていましたが、いよいよ春本番の陽気になってきました。
*朝刊LIVE!!
*エンタメLIVE!!

<ここから全国放送>6:20~
*ニュース

*TOKYO応援宣言【松木さん担当】6:27~(約25分)
  最後に山本雪乃アナの東山さんへの振りを受けて両手を広げてのパフォーマンスの後、続けて両手で「  」を作り、「ニュースの肝がわかる 今週の「  」!」こんなコーナーだったんですね。新しく名前を付けたのですね。

*今週の「  」←3つの話題
 話題の伊調問題はゲストコメンテーターを交えての取り扱い。とても落ち着いて仕切っていたと思います。

*東山取材「東山紀之が見た待機児童」7:16~(約10分)
東山さんと園児の交流が温かくて素敵でした。東山さんのネクタイをいじっている幼児を笑顔で受け止めているお顔はいいパパぶりでした。
 制度だけ見ているのではなく行ってみてわかることがある。社会の中でみんなで考えていくことが大切と東山さん。でも、たった10分でこの問題を語るには時間が短すぎ。表面的だと指摘するツイッターもありましたけど、問題を広げすぎているので浅くなってしまうのも仕方がないかなと思いましたね。施設取材だけでも切り込めたのに、公園問題や幼老複合施設等の問題も扱っていて時間不足に思えました。これからも扱っていくというまとめでしたけど、スタッフさんの力量にかかっていますね。

*週刊シラベルスポーツ【古田さん担当】7:28~(約23分)←古田さんが熱い!

*読みトクLIVE!!
 五輪マスコットキャラクター谷口氏との生電話

*東山勉強会「五輪後のザギトワ選手に密着、自宅拝見」 7:56~(約18分)
 東山さんが「朝からずっと引っ張ってきましたが~」と言っていて、こういう言葉をどんどん発してほしいと思いました。

*ニッポンの朝メシ【生中継】山形県鶴岡市 (約4分)
 山形県鶴岡市と言えば東山さんも映画撮影などでたびたび行っている場所。「旅サラダ」での中継もありましたね。芋煮のアナウンサーに東山さんの言葉かけも欲しかったです。
*天気予報 今日は春本番の温かさ→翌日から冬型に
*これから1週間の主な予定 (約2分)
*エンディング「じゃ、また来週」手を振って終了(3秒)←もう少し時間を取って余裕をもって言えたらいいですよね。

2時間40分と長丁場の番組ですけど、内容はすごく多くて、一つ一つのニュースをどう扱っていくか、きっと早朝から打ち合わせで行って本番に臨んでいると思うのですが、多くの視聴者の共感を得られる番組つくりにはまだ検討の余地がありそうです。
全体的にスポーツに力が入っている印象が強く、社会問題では野村教授ともう一人のコメンテーターが頼り。「サンデーモーニング」の討論形式で深く問題追及をしていくのとも違うし「シューイチ」のようにエンタメ色の強い番組とも違うニュース情報番組。癖のない正統派二枚目のキャスター東山さんが、爽やかに進行している番組というだけでなく、もう少し東山さんが力強く前面に出てきても良いかもしれません。まだコメントが遠慮がちですよね。でも言えばよいというものではありません。さらに勉強を重ねて視聴者目線でのコメントが言えるように頑張っていただきたいなと思います。
でも今日の東山キャスター、すごく良かったです!!




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「泥棒役者」公式ビジュアル公開 [東山紀之]

丸山隆平さん主演の舞台「泥棒役者」で東山紀之さんが奇妙な童話作家役を演じるので、今から楽しみにしているところですが、きょう、東山さんの舞台でのビジュアルが公式ホームぺージで公開されました。
 https://www.dorobouyakusha-stage.com/

東山さんのマッシュルームカットヘアがお似合いなのは、最初の舞台発表があった時の写真でわかっていましたが、改めてアップのお顔を拝見すると、なかなかお似合いで、かわいすぎる表情に参りました。
コメディ舞台なので、最近はクールな渋い東山さんの演技を見慣れていた身としては、すごく新鮮で今までにないお茶目な顔が拝見できそう。お茶目な役柄は「喰いタン」の高野聖也以来かな。ファイヤー後藤も結構お茶目でしたけどね。こうしてみると東山さんのコメディーは意外にもとてもさまになっていて面白いんですよね。絶対今度の舞台も新たな面を見せてくださると確信しています。

3月3日がチケットの一般発売なんですよね。正直、今まで一般発売でチケットが取れたためしがないので、厳しいだろうなとは思いますし、出かける予定もあるので、どこまで粘れるか?
やるだけやってみようと思います。
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