「カワサキ・キッド」2 [カワサキ・キッド]
11月29日にも書きましたが、「東山紀之」でTwtter検索すると、『東山紀之が「反ヘイト本」を出版していた!』という内容が今も盛んにリツイートされています。
東山さんの意思とは関係なく「カワサキ・キッド」を「反ヘイト本」のレッテルを貼って流布されていることに怒りさえ感じます。特にLITERAの記事の最後の言葉は政治批判になっており、残念でなりません。
でも
多くの方が東山さんの本を「読む価値のある本」といい、「東山さんの思いに共感した」「胸が詰まる」「読んでみたくなった」「さすがヒガシ」「彼に対する見る目が変わった、いい人だ」「ヒガシの考えは真っ当だ」という声が多く聴かれたのは嬉しいことです。私の思いと同じように、この本を「政治批判」や「反ヘイト」に利用するのはいかがなものかという声も多々あり、政治的なことで東山さんに迷惑がかからないことを願うばかりです。
そんなわけで久しぶりに「カワサキ・キッド」の本をまた手に取ってみました。
すると内容をすっかり忘れていたことも多く、今あらためて読んでみると、新しい発見もありなかなか面白いです。
そんなわけで時々この本の内容に触れて書いてみたいと思いました。
次回は「東山さんの恋愛と結婚観」について触れてみようと思います。
東山さんの意思とは関係なく「カワサキ・キッド」を「反ヘイト本」のレッテルを貼って流布されていることに怒りさえ感じます。特にLITERAの記事の最後の言葉は政治批判になっており、残念でなりません。
でも
多くの方が東山さんの本を「読む価値のある本」といい、「東山さんの思いに共感した」「胸が詰まる」「読んでみたくなった」「さすがヒガシ」「彼に対する見る目が変わった、いい人だ」「ヒガシの考えは真っ当だ」という声が多く聴かれたのは嬉しいことです。私の思いと同じように、この本を「政治批判」や「反ヘイト」に利用するのはいかがなものかという声も多々あり、政治的なことで東山さんに迷惑がかからないことを願うばかりです。
そんなわけで久しぶりに「カワサキ・キッド」の本をまた手に取ってみました。
すると内容をすっかり忘れていたことも多く、今あらためて読んでみると、新しい発見もありなかなか面白いです。
そんなわけで時々この本の内容に触れて書いてみたいと思いました。
次回は「東山さんの恋愛と結婚観」について触れてみようと思います。
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